「な訳ないじゃん」
「イラつく」
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真面目に働いてる人は、夢ばかり語って又も返す宛ての借金を申し込む賢秀に呆れています。
その展開の強引さ、全然デリケートじゃないところ、嫌なのに、つい見てしまう。
一貫する破茶滅茶な楽天性が違和感あります。
特に兄ちゃんの賢秀に感じます。
学校の成績が悪い訳でも無い、人好きで明るくて優しいところがある、なのに大バカと言いたくなってしまう。
それでも憎めない可愛さがありますね。
恥ずかしながら、亡父がこのようなタイプでした。「これから頑張る、頑張る」と言いながら先の見通しが甘すぎて、失敗してしまうタイプです。
どうもこのDNAは私にいっぱい流れているらしい。つまり、「めげない女」と自分で思ってただけで実は「懲りない女」だったらしいです。トホホ。
昔読んだ小説の中で、「この楽天性が彼女を不幸にしたんだ」と気のいい娼婦に接した主人公に言わせる場面があります。
「なんとかなるさ」と深く考えないで目を閉じて進むと、とんでもない落とし穴が待ってる事がありますね。
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真面目に働いてる人は、夢ばかり語って又も返す宛ての借金を申し込む賢秀に呆れています。
にいちゃん、一攫千金を夢見てるんですね。
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妹は店を持つ算段で悩んでます。
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妹は店を持つ算段で悩んでます。
お坊ちゃまとの新婚生活ですが、親の助けをもらわないで頑張ってる。
昭和の昔の貧しい家具(70年代ってこの程度の収入を持てば、もっと良い家具を揃えてたと思いますがね)に囲まれた新婚生活です。
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にいちゃん、過去にお金の事で騙された相手に又心を許してしまってます。
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にいちゃん、過去にお金の事で騙された相手に又心を許してしまってます。
どうなりますか?
苦しい時ほど「明るく、前向き」なの私も大好きですが、やはりご時世というもの、個人の努力が効かない時もある。
根拠のない楽天性より、しっかり考えて進んだ方が安全みたいです^_^
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蛇足:一人の食事で炊き込みご飯を作ると当然余ります。大量に作って冷凍してましたが、やっぱり最初より味が落ちます。
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蛇足:一人の食事で炊き込みご飯を作ると当然余ります。大量に作って冷凍してましたが、やっぱり最初より味が落ちます。
そこで具だけ別に煮て、暖かいご飯に混ぜて食べるとこの方がイケるみたい。具は冷凍して別な料理に応用できます。