昨日の続きです。
そしてもうひとつの生地が冒頭の写真の生地です。
国産の生地なんですが
価格は先ほどのドーメルのものより高いです。
この生地、確か既成にも使われていたような気がします。
チャコールグレーに白のチョークストライプ
そしてポイントになる赤のストライプです。
実際の色合いはチャコールグレーというよりは
黒に近い色でした。
こちらの生地も、結構ヘビーオンスな生地です。
赤のストライプがスーツになった時に
とのような印象か
ちょっとリスクがあるかもしれませんが
面白い生地でもあると思います。
今回ストックの生地は少なめでしたので
もう少し探してみようと思います。
ちなみにフランコ氏が来日し
伊勢丹で採寸会をするのは
１０月１１日（日）。
まだ日がありますね。
しかし
１年は早い（汗）。
そしてもうひとつの生地が冒頭の写真の生地です。
国産の生地なんですが
価格は先ほどのドーメルのものより高いです。
この生地、確か既成にも使われていたような気がします。
チャコールグレーに白のチョークストライプ
そしてポイントになる赤のストライプです。
実際の色合いはチャコールグレーというよりは
黒に近い色でした。
こちらの生地も、結構ヘビーオンスな生地です。
赤のストライプがスーツになった時に
とのような印象か
ちょっとリスクがあるかもしれませんが
面白い生地でもあると思います。
今回ストックの生地は少なめでしたので
もう少し探してみようと思います。
ちなみにフランコ氏が来日し
伊勢丹で採寸会をするのは
１０月１１日（日）。
まだ日がありますね。
しかし
１年は早い（汗）。
蒸し暑い日が続いていますが、服飾の世界は早くも秋の香りですね。（夏物のセールも最終盤という感じですし・・・）
赤のストライプは上級編という感じがしますね。着こなし次第では上品にも下品にもなり得ます。シャツ、タイ、靴などのスーツ以外の部分であまり遊んでしまうとうるさくなると思うので、あくまでベーシックが基本かと・・・
「まだ日があります」からゆっくり悩んでくださいね。
仰るとおりですね。
この生地は一歩間違うと
下品なスーツになってしまいます。
よってこの生地でスーツを作るなら
コーディネイトは
ブルーの無地シャツか白の無地シャツ
タイはネイビーか抑えた色の
バーガンディとかになると思います。
靴の色はダークオークよりは
バーガンディ
タイプはストレートチップ
またはセミブローグが合いそうですね。
とにかくクラシック＆エレガントが
大切だと思います。
いや、まだこの生地にした訳は
ありませんので。
そう、まだ日はあります・・・