夏休みも終わりですが、今年も水の事故が絶えません。子どもが急に増水した川に流されたり、大人も例外なく釣りをしている最中に川の急な増水でやはり流される事故がありました。
このような事故は、起きたあと状況を分析するとその場にいるべきではなかったということがわかるのですが、実際のその場面になると、安全だと判断してしまうことに問題があります。
このような事故に遭わないためには非常な用心深さ、慎重さそして経験が必要だと思います。
来年の夏、このような事故が一件でも減ることを祈らずにはいられません。
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