能登七尾 髙澤ろうそく ♪

以前に能登半島へ来たときに立ち寄りました。

とても素敵なお店でここは外せません。

能登半島は七尾市にあります、高澤ろうそく さんです。

 

毎日使っている陶器の蝋台を欠けさせてしまった母ちゃん

新しいものを探しに来ました

1階のお店で探していると、「 2階にも展示しているので見ていってくださ～い 」と。

笑ちゃんもOKとのことで、抱っこして見学させて頂きました。

三昧琴という鐘を鳴らしてみました。

ぐわ～ん ぐわ～ん と長く音が続きます、なんともきれいな鐘の音です。

 

 様々な蝋台がありました。

あとりえ三昧亭 さんのもののようです。

 

小さな笑ちゃんちサイズのもので、ハートに見える蝋台を見つけました

「 葉燭 」 と書いてありました。

河上真琴さんという作家さんのもので、きっと葉っぱを表現していると思います。

ですが、柔らかいハートに見える母ちゃんは、これを気に入り連れて帰りました

 

名前に付け加え、感想まで書いていましたばあちゃんです

 

和ろうそくはすべて植物から出来ているんだと、

 

七尾の街の歴史や、髙澤ろうそくさんの歴史なども丁寧に説明して下さいました。

能登の人々は親切です

 

以前にここから連れてきました、漆のろうそくを灯してみました

今度は鉄製の物なので、欠ける心配はありません

 

もう一つ。

ろうそくの炎が大きくなり過ぎたときに短くしたり、

灯りを消すときに使う、ろうそく消しを連れてきました。

また行く機会がきっとある  そのときにと待ちわびていました

鳥さんがすごくかわいいのだ

これまでは、手をブンブン振って消したり急いでいるときは「ふぅーーーー」と息で

誕生日ではありませんからね～  仏様もびっくりしてしまいます

 

これでもう大丈夫  

静かに

 

品よく

 

能登半島 和倉温泉 花ごよみ ♪ 朝編。

宿のお風呂の泉質が良く。

時間が過ぎてもポカポカ感が続くこと、続くこと

みんなぐっすり眠りました。

が、運転手の父ちゃんは枕や布団が変わると眠りが浅い。

一番熟睡して欲しい父ちゃんは意外にも敏感だ

 

運転が好き、ってところが救いなのだ

夜の散歩でも前を通りました、コチラ ↓ は、

高級旅館で有名な  加賀屋  さん。

笑ちゃんがじーっと加賀屋さんを見ていますが

 

お客様のお出迎え風景も遠目でちらりと拝見しましたが

まー、すごい。

建物も立派ですがお値段も立派。

笑ちゃんちは泊まらない、いや、泊まれない お宿です。

と言うより、わんこOKな部屋なんてないんじゃないの？

笑ちゃんちにとってそれじゃ～、宿の意味ないわ～。

花ごよみさんがいいわ

 

昨夜の散歩では大人気で次々に人が座っていました、あったかベンチ。

朝が早いと誰もいなくて～   座ったり、寝転んだり

これで笑ちゃんも温泉にあやかれました

 

宿の近くで、もっこもこのポメちゃんに出会いました

社交的で相性も良いようでした

ご挨拶もちゃんと出来て、上手に育てられたポメちゃんでした

 

朝も温泉に浸かりました  贅沢な朝です

そして朝ごはん

夕食も朝食も味付けがと～っても良い

何かちょうだいよ～、の笑ちゃんには白米を数粒あげました

 

この日もお天気に恵まれました

 

能登半島 和倉温泉 花ごよみ ♪ 夜編。

次々に運ばれてくるうまうまに、笑ちゃん期待大ですが

笑ちゃんのうまうまではないのですよー。

ちなみに、花ごよみさんのお食事は、朝夕部屋出し。

移動なくて楽ちーん

 

お刺身のあとで火を付けてください～。

の、説明を聞いてない笑ちゃんち。

ぼー ぼー と燃え盛っていますから

新鮮なお刺身ですので～、火から遠くに置いていただけました

日本海側はお魚が美味しいです

食べるのに夢中になってしまって、もっとたくさんテーブルに乗り切らないほど出ましたが、

またまた写真がありません

ちなみにお風呂の写真も忘れてしまった。

家に帰ってから気が付きました

 

夜、寝る前の笑ちゃんちっちのお散歩です

温泉の湯けむり漂う素敵な街です。

 

夜も素敵な和倉温泉です

 

静かで、きれい

 

ゆっくりと歩いてみました

 

すると  懐かしいもの発見

 

扉を開けて～

 

ほいっ  コカコーラ

 

プッシュー    栓抜き付きの自販機

 

 

 

能登半島 和倉温泉 花ごよみ ♪ 夕方編。

岐阜県は郡上八幡で手ぬぐい作りをしたり散策したり。

 それから笑ちゃんちが向かったのは、

石川県は能登半島にあります和倉温泉

 

わんこOKなお部屋が1つだけあります、 花ごよみ さんにお泊りです

こちら、ぐっちMAMAさんおススメなお宿です

 

宿の玄関からも近く。

 

畳もきれいで広さも十分

大浴場も、部屋から並びにありました。

笑ちゃんの散歩にも簡単に外へと行けるし、なかなか動きやすい

笑ちゃんにもばあちゃんにも優しいお部屋です。

 

お風呂と食事の前に、笑ちゃんとお散歩へ行きました

 

源泉の公園とやらがありましたので歩いてみました

 

旅の疲れもないようで、ぐんぐんと歩きます笑ちゃんです

 

すご～く気持ちいい手湯がありました～

ほっこりしながら～

 

飲める温泉、、、飲みながら～、、、

うぇー しょっぱい、しょっぱい～

 

うんうん、亀に見える

 

お天気恵まれて～  

 

笑ちゃんも楽しそうです

 

キラキラな能登半島は和倉の海をお散歩しました

 さて、宿に戻りますか～

飛んで来た～♪

カメラを車に取りに戻ったりウロウロしていたら、

あー、、っ、、夕日がどんどん小さく暗くなってしまいました～

岬でこうしていたら、母ちゃんがいたずらメール送った人が到着したみたいですょ

 

 

夕飯の支度中、母ちゃんからのメールで吹っ飛んで来てくれたのは、

アハハハ~、ぐっちママさんでした～

風邪っぴきさんで、ゲホっ ゲホっ していたのに飛んで来ましたー

今回の北陸は、めがね選びで終わる時間が読めなかったので、

誰にも連絡せずに行きました～。

でもでも、ついいたずらメールをねっ

なぁ～んと15分で来ましたょ～

バラエティーに富んだいろんなお話を2時間くらいしちゃいました～

いつ会っても、ぐっちママさんは面白いっ

 

ママさんとお別れして内灘の旅籠屋さんへ行きました

桜の時期だから？ 満室な旅籠屋さんでした。

翌朝はいつもの4時半にはお目覚めな我が家

お散歩したり、シャワーを浴びたり、朝ごはんを食べて、

6時には旅籠屋さんを出発しました～

以前から行きたいリストにありましたところ、チャンス到来

帰り道に寄ることにしました～

つづく～

能登半島 ろうそく ♪

さぁ～、能登半島最後に立ち寄るところは。

もう真っ暗になってしまいましたが

石川県は七尾市にあります、高澤ろうそく という和ろうそくのお店です。

 

先代わんこたちにも使うし、毎日のお灸のときにも使う、

笑ちゃんちの必需品です

ココ ↓ 高澤ろうそくさんは抱っこしてわんこ店内OKでした

ろうそくだけではなくて、も～母ちゃんが大好物な物が店内いっぱいです

 

ろうそくとは言え、これは芸術品ですょー

 

どれもこれも持ち帰りたいところですが、

予算がありますからねぇ～

 

まずは、行く前から決めていたコチラ ↓

普段使いの和ろうそくで、「菜の花ろうそく」というものです。

菜種油が主原料で、中心と側面の硬さが違うのでロウが流れにくく、

消した後の匂いが抑えられている優れもの

毎日のわんこたちのなむなむ～のときに使っています

箱も素敵で、箱を開けると可愛いろうそくの絵の紙で大切に包まれていました

 

次は予定外のもので、

なんだ？この赤いろうそくは？

聞くと、お正月に普段より感謝を伝えるために灯すんだそうで、

ではでは～、先代わんこちゃんたちのためにー 連れてきました

 

次も予定外の、、うわ～い予定外が増えちゃって～

和ろうそくのクリスマスバージョン   可愛いー  と、4つ選んで

 

そして そして～、菜の花ろうそくともう一つ決めていたのが、

コチラ ↓ うるしろうそく

今回石川県へ行くと決まってから、偶然ここ「高澤ろうそく」さんがテレビでやっていて、

この「うるしろうそく」 を見たのです

能登半島は古くから輪島塗の産地、、、は有名で、

その漆で何か残そうと、このうるしろうそくを考案したんだそう。

主原料は石川県輪島産の漆の実だそうだょ

能登半島の思い出にぴったり

ただ使うだけでなく、ストレス溜まったときに、

ただ ぼーーーっと揺れるろうそくの炎を見ているのもいいものです

 

さあ、丸一日かけて能登半島を満喫しました笑ちゃんち

この時間からまっすぐ家に帰るのは大変ですから～。

途中で一寝して帰ることにいたします～

と、ここ北陸まではなかなか来ないので～、

笑ちゃんち御用達の「ケロリン」のボディータオルを、富山の有磯海のSAでいくつか買って～

( 軽くて泡立ち良くて丁度よい洗い心地、さすがケロリンなのだ  )

宿へと向かいました～  

 

さっ、次はコチラ

 つづく

 

能登半島 カフェ クルーズ ♪

遅いお昼に～、と

ケンタちゃんママが予約をしてくれていました、

ココは、カフェとペンションをしています ペンションクルーズ  さんです

 

能登半島の別荘地の森の中にありました

館内はアンティークいっぱいの空間、素敵でした～

 

ありがたいことに室内です

反対側のカフェスペースにはお客様がたくさんでしたが、

こちらは貸し切りです

ケンタちゃんママの日頃のお付き合いでもって、素敵な場所を提供して頂きました

ケンタちゃんとお泊りもできる宿です

 

どれも美味しく  お腹いっぱいです

 

お利口ちゃんに椅子に座っていますケンタちゃん

 

こちら笑ちゃんはまたまたケンタちゃんママお手製のごはんを

嬉しそうに一気に食べています

 

今回は雨降りだったので写真が少ないですねぇー

ごめんなさいね～  ケンタちゃん

 

本当は次の場所も一緒に行く予定でしたが、

ケンタちゃんパパの「 友人の集まり会 」 の時間が迫ってきていましたので、

残念だけどここでさよならです

今年も素敵なクリスマスにお招き頂きましてありがとうございました～

食べて、飲んで、浸かって 贅沢に過ごさせて頂きました

ケンタちゃん、なかなか笑ちゃんに馴れませんが

懲りずにまたどこかで会いましょうねぇ～

 

さっ、次はコチラ ↓

つづく

 

能登半島 塩田村 ♪

雨降りには有難い

次にやって来ましたのは 「 塩田村 」 抱っこしてわんこOKな施設でした

昔は、こうして塩を作っていたんだよ～、と。

 

塩で作られたいろいろが飾ってありますところを笑ちゃんと見学できました

 

煮た窯などの前でケンタちゃんとパチリしたりねっ

 

大きな窯があり今でも現役で使っています、

そこも見見学してきました笑ちゃんです

 

ここで作られた塩は、売店で販売されていました。

笑ちゃんと見学させていただいたので、買ってきました～

お出かけしては美味しそうな塩があると買って来ます。

今は福島の塩を使っていますので、それがなくなったらこの能登の塩を使います。

楽しみです

 

海の恵みですね～、美味しい塩です

 

塩田村から進み、棚田を上から見てみました

雨でなければ小道を歩いてみたかったですが、

あと、夜のライトがきれいらしいのですが、

その時間には能登から出発していると思われます

また機会があれば見てみたいな～と思います。

さっ、予定時間をかなりオーバーしていますょー

 

次は遅いお昼です

つづく  

 

能登半島 聖域の岬 ♪

笑ちゃん立派な岩の額縁写真です

これは～

 

「フレームストーン ・ 夢の扉 」 と言うものらしい

 

フレームを覗くと眼下には、建物が見えるのです。

 

 ランプの宿 と言ってなかなか人気の宿らしい。

そう、ココは、能登半島の先端に位置します珠洲岬なのですが、

聖域の岬とも呼ばれて、

長野県の分杭峠、山梨県の富士山と並ぶ、日本三大パワースポットの一つなのだ。

天気が良ければ海がエメラルドグリーンなんだそうだょ。

 

ここのパワースポット、この眼下にありますランプの宿の敷地内。

空中展望台の 「 スカイバード 」 というものがあります。

父ちゃんと笑ちゃんで行ってみました

楽しそうに見えますがー、実はすごい風雨です

 

風雨すごくて大きなカメラ持てずに能登半島は携帯からの写真で失礼しています

笑ちゃんと能登半島、まだまだ続きます～

 

 

次は、コチラ

 

能登半島 須須神社。

石けんワークショップで楽しんだ次は、

「 感じる人は感じるらしいのょ～  」 と、ケンタちゃんママおススメの、

能登國は、「 須須神社 」 へやって参りました。

 

能登半島の先端に 「 狼煙 」(のろし)の由縁がありますが、

その東側に須須神社はありました。

ココ、珠洲市のすずも、神社の「須須」からきているとか。

何やら相当な歴史らしいのです。

心がきれいな笑ちゃんは何かを感じたか？

鬼門の守護神なんだとか。

 

何も感じていない父ちゃんは、柱を見つけてはこ～んなことをしています

 

鳥居をくぐると、確かに空気感は違うような。

原生林の中に佇む神社は、確かにピリリといたしました  

↓ ケンタちゃんパパとママ、とても仲良しなのだ

自分たちもこうなろう  目標にしなくては

御朱印もいただきました

 

敬神崇祖感謝の誠を捧げましょう

神は人の敬によって威を増し

人は神の徳によって運を添う

 

静寂な社叢

悠久の歴史と無上のご神徳

 

笑ちゃん連れてお参り出来ました

 

つづく

能登半島 石けん作り くるくる くるくる ♪

能登半島、にじ はな おと さんでの石けん作り

香りを選んだら、次は色選び

ベースの色があるので ↓ の色がそのままでるわけではございません～。

なかなか想像するのが難しい～。

 

オーダーされてただいま熟成中の先生の石けん。

 

いくつか見せていただいています

真剣に見ていますケンタちゃんママ

の、前で、石けんを手に取る母ちゃんは～

 

あはっ  ほんとーに不真面目  

年齢の割には自由人過ぎて困ると評判でございます

 

香り選び、色選び、そこまではゆ～ったりのんび～りした作業ですが、

ここからが本番  

くるくる指導してもらい～

 

 

温度がきたら苛性ソーダを投入

キケンなお薬ですから、薬局では身分証明とハンコが必要です。

このために、わんこ連れの場合は注意が必要な石けん作りワークショップです。

わんたちがうろちょろしないように人が付くとか、

クレートにいれるとか。

今回は2人のパパチームがわんこの子守番でございます

 

さ～、くるくる くるくる していきま～す

 

くるくる くるくる

 

香りを投入

 

そして、まずはベースだけの石けんを容器に少し

 

そしてだんだんと色を付けた物を足していきます～

 

ときおり窓の外を見ると、この海が。

いや～、癒される～

 

足しま～す

 

模様を入れるため少し混ぜてみたり

 

ケンタちゃんママの、すごーくきれい

能登、って感じしますぅー

 

それに比べ母ちゃんの

なんだか怪しい雰囲気漂っていますが

飲み物パックが「桃」だったので、

「 いや～ パックにぴったりの石けんになりましたょ～ 」

などと言ってみたりして

 

それでもなんとか出来上がり

景色と思い出も混ぜ合わせ

 

パックをしっかりテープでとめて。

 

 

 

保温のためにぷちぷちでくるみ

 

笑ちゃんちはこの日も次の日も車移動がありますから、

持参したホカロンを抱っこさせて、さらにタオルの中に入れて持ち帰ります。

石けんはこれから4～5週間熟成させ、石けん化するのを待ちます～

その間でも作ったときから24時間が一番大事な時間でございます

大切に 大切に 千葉まで持ち帰ります～

 

 

 

 

帰る前に看板犬の mahalo (マハロ) ちゃんとご挨拶

 

追ったり追われたり、なかなかの相性でした

 

笑ちゃんが「またね」とご挨拶

mahalo(マハロ)  ちゃん、無言に見えますが、、、

ハワイ語で mahalo (マハロ)は、「 感謝 」 「 ありがとう 」の 意味なのだ

登場するだけでご挨拶なんて、ほんと、素敵ね

にじ はな おと さん、ハワイがお好きのようで、

お部屋で流れていた音楽もハワイアンなゆる～い曲が流れていました

途中、音楽に合わせハワイアンな踊りもしたかあちゃんの動画がありますが、

みなさん具合を悪くするといけませんので、カットされました

と、遊びながらの石けん作り、癒されてとても良い時間でした～

約2時間、わんこの子守をしてくれたパパさんチームに、mahalo～ 

 

さて次は、感じる人には感じる場所だそうだょ

 

 つづく  

 

能登半島 にじ はな おと ♪

能登半島、見附島からさらに先端へ少し向かいました

コチラ、10:00～予約を入れていました目的地に到着です

 

建物の目の前は海が一面に広がります

 

おじゃましま～す  お部屋に入ってからの景色も、

どーん 一面海～

 

湾なので一年中この穏やかな海だそうだ

あいにくの空模様でしたが、

晴れた日には海の向こうに立山連峰が、ドーん見えるだそうだょ～

素敵～

さっ、ここで予約していましたのは、

 

石鹸作りのワークショップです

能登、能登、能登半島～、

どこかわんこ連れOKなところで楽しめるところ～、を探していたら、

あ～りました～   にじ はな おと さん

大々的にわんこOKとはうたっていませんでしたが、何かの記事にココがあり、

先生がこの家でインタビューされている写真に、

ここの子のミニチュアダックスちゃんが、ちょろり写っていましたー

これはもしや？ ケンタちゃんと笑ちゃんがとてもお利口ちゃん～と説明すれば

OKしてくれるんじゃないかな～？ と、「しもしも～ 」 お電話してみたら

「 狭いですけれど～ それでもよければ～ 」とOKのお返事いただきまして～

ケンタちゃんママさんに連絡したら、ノリノリでしたので～

この日を迎えました～

 

生徒さんは、真面目＆真剣なケンタママさんと、

休日なだけでも嬉しい不真面目な母ちゃんでございま～す

ではでは、石鹸作りスタートで～す

 

 

 

いい香りが漂うお部屋でまったりなわんたち～

 

ベースはあらかじめ、わんこと人が使えるように～と話していたので、

先生の方でブレンドしてくださるようお願いして。

次は香りです

 

 

いろいろと習われていますケンタちゃんママ、

慎重かつ的確に香りを選びます

 

パパっと決まるケンタちゃんママ。

遊びながら参加しています母ちゃんは、のらりくらり

 

良い香りの組み合わせで選ばず、

美味しそーっ  で選びました母ちゃんでした

 

マンゴーと、ブラックベリー

もう、食べちゃいたくなる甘～い香りです

 

素敵系な香りを選びましたケンタちゃんママさんは、

のみ込みが早くテキパキしています

 

さ～、言われた分量になるまでアロマオイルを足していきますょ～

 

先生、古畑峰花さん

芸名のようなお名前  素敵～

 

テキパキとこなしますケンタちゃんママ

 

母ちゃんだってね、真剣に取り組むときもありますョ

 

ぷはぁっ  つい遊んじゃう

 

真面目にやらないから待たせていますから～

 

ほんでも、めっちゃ楽しーっ

 

↓ 声に出しては言ってないと思うのよ～

パパチーム、優しいから～

 

楽しい石鹸作りは、まだまだ続きます～

 

能登半島 見附島 ♪

時期を早めて頂いたケンタちゃんちのクリスマス

車で行ったので、どこか行きたいところはないですか？とケンタちゃんママさんから。

石川県でまだ行ったことがないところ～、

あ 能登半島  と。

↓ まずはざっくりと、石川県はここで～す

 

の、日本海と富山湾に突き出た半島が能登半島

笑ちゃんちの暮らす千葉は房総半島なので、ぐるりと海に囲まれる半島は心地が良い

ツアコンな母ちゃんが行きたいところをリサーチ。

そこは、10:00～予約を入れました

と、その前にケンタちゃんちが案内してくれたところは、

能登半島の先端より少し手前の、ココ ↓ 見附島です。

 

昨夜泊まった宿は、いつもの旅籠屋さん。

旅籠屋さんは石川県の内灘というところにありまして、能登半島への入口みたいなところです。

そこからは有料道路が走っているのですが、

走っても、走っても、料金の精算がないのですョ。

そう、無料の有料道路なのでした～

 

潮が満ちていなければ島まで歩いて行けるそう

面白い形に不自然な感じの見附島は、

ココ珠洲市の特産物の「七輪」の原材料の「珪藻土」でできているそうで。

 

高さはけっこ迫力、28ｍもあるんだそう。

説明によると、

空海が布教のために佐渡から能登へと渡る際に、

最初に「目に附いた島」、だから見附島。

「 あっ  島 み～っけ  」 と言うことだろう。

 

上から見ると軍艦に見えるようで、地元では「軍艦島」と呼び親しまれ、

能登のシンボル的な存在らしい

 

よくテレビでは見ていましたが、実際に行くと迫力がすごかった

島まで行けますが、岩に海藻がかぶっていて足元ツルツルで、

可愛いケンタちゃんと笑ちゃんを抱いた父ちゃんチームは、

細心の注意をはらいながら戻って来ました

 

昨日はお天気良い石川県でしたが、この日は雨

わんこ連れには、わんたちのしっこタイムをどうするか悩むところ。

雨が止んだスキを見ては、ちーっとさせます

ケンタちゃんパパ曰く、能登の雨はずーっと降り続くことはなく、

降ったり止んだりの繰り返しだとか。

一日能登にいましたが、本当にそうでした

砂浜に離されたケンタちゃん、海藻の香りにクンクンが止まりません

 

こんなのありました  

笑ちゃんと、カラ～ンコロン やっていました父ちゃんです

 

さっ、次は母ちゃんリクエストの ココ ↓へ

 

 

ケンタちゃんちにおじゃまして ♪

時期を早めていただいて、

 

今年も金沢のケンタちゃんちのクリスマスへ行って来ました笑ちゃんちです

 

センスがキラキラ光るお宅なので、

母ちゃんの家なら「どーだー」とばかりにじゃんじゃんブログに載せてしまうでしょうが、

ここはケンタちゃんち。

ブログにはNGでございます

 

うちの笑ちゃんったら、ほ～んとうにくつろいじゃってね

素敵なツリーの前でお食事です

父ちゃんも母ちゃんも、どこか高級なお店で食事しているかのようなおもてなしで

おしゃべりしながらお腹いーっぱいごちそうになってしまいました

ケンタちゃんのママは、器用だし働き者

まぁー、ぜーったいに真似できません。

少し早いクリスマスの夜、ただただ憧れるだけでございます

夜遅くまでゆっくりしてしまいましたが、

なぁ～んと翌朝は6:30から行動開始なのだ

ケンタちゃん家と一緒に、笑ちゃん家は初めての地へと向かいます

つづく

正しいおせんべいの食べ方 ♪

可愛い 可愛い ゆらたんは、生後8ヶ月

新生児よりこのくらいの時期のベビたんが好きな母ちゃん。

ゆらたんから、ぴちぴちの 「 気 」 をたくさん頂きました

わーん わーん 泣いていたゆらたんも、じいたんに抱っこされればご機嫌です

 

違いがちゃんとわかるのよね～

 

女の子は父親に似ると幸せになるとよく言いますが、

ゆらたん、ほぼ、パパ似

間違いなく幸せな人生を歩むのだろうな～  と、ほんわかな気分になれた時間でした。

ぐっちママさん「ゆらが本気で泣くとすごいよー」と言っていましたが、

なんの なんの、優しい声で大泣きされてもぜ～んぜん耳に触りません声でした

おもちゃの遊び方も、ちーっと間違っていましたゆらたんは、

おせんべいの食べ方も、ちーっとちがいましゅ

何をしても可愛くて、何をしてもみんなの目じりは下がりっぱなしで

ゆらたんのいる接骨医院はほんわかな空気が流れていて、

身体全体、手、足、顔としてもらいながら、ウトウト～ ウトウト～

ちょっと疲れが溜まっていました笑ちゃん家ですが、

ここから出発すると目は良く見えるし、足は軽いし

いつかまた予約入れて行きますからね～