6月20日は、有名クラブチームであるSWACのコーチ大角様にお誘いを受け、SWACの木下選手と当社の野田選手・伊藤選手が一緒に練習をさせて頂きました。
メニューはショートインターバルでした。今回はせっかくの合同練習ですので、男選手がペースを作らず、女子選手のみで設定ペースをしっかり守り走りました。
やはり他チームとの練習は、お互いに離れられないという気持ちと新鮮な気持ちで走れる分、予想以上に設定タイムはもちろんフォームもしっかりと走りきることができ、終了後は、仲良くクーリングダウンをしました。
大角コーチ・木下選手ありがとうございました。
終了後の記念写真です
この日は、女子練習の前にホクレンに出場する木田選手がレースを想定した調整練習を行ないました。
メインは4000mをレース目標ペースで走り、そのあとに400mのインターバルを少しいれました。
さすがに木田選手1人ではこなすには強度の高いトレーニングでしたが、中山選手がペースメーカーをかってでてくれ3000までひっぱってくれました。
大変混雑した織田フィールドは、時に、ハイペースの中4コースまで出ていかなければならないこともあり、1周1秒以上のロスがありましたが、設定どおりにこなすことができました。
チーム力を感じる練習でした。
メニューはショートインターバルでした。今回はせっかくの合同練習ですので、男選手がペースを作らず、女子選手のみで設定ペースをしっかり守り走りました。
やはり他チームとの練習は、お互いに離れられないという気持ちと新鮮な気持ちで走れる分、予想以上に設定タイムはもちろんフォームもしっかりと走りきることができ、終了後は、仲良くクーリングダウンをしました。
大角コーチ・木下選手ありがとうございました。
終了後の記念写真です
この日は、女子練習の前にホクレンに出場する木田選手がレースを想定した調整練習を行ないました。
メインは4000mをレース目標ペースで走り、そのあとに400mのインターバルを少しいれました。
さすがに木田選手1人ではこなすには強度の高いトレーニングでしたが、中山選手がペースメーカーをかってでてくれ3000までひっぱってくれました。
大変混雑した織田フィールドは、時に、ハイペースの中4コースまで出ていかなければならないこともあり、1周1秒以上のロスがありましたが、設定どおりにこなすことができました。
チーム力を感じる練習でした。