2020年8月1日(土)曇 30.2℃ 20.9℃
『トマトの種類』
蒸し暑い日だった。梅雨があけたかなと思わせる晴天だったが、夕方突然の降雨でびっくりした。所用があり「JA会津よつば まんまーじゃ」へ。いろいろな旬の農産物が並んでいた。食育ソムリエ新聞もあったので手に取る。トマトの記事をお借りした。
日本には約120種類のトマトが栽培されている。日々、品種改良によって新しい品種が生まれている。一部を紹介。
桃太郎:果肉がしっかりしていて甘味と酸味のバランスがよく、完熟していても果実がしっかりしている。(わたしも栽培) フルーツトマト:水や肥料を制限して栽培されたトマト。糖度7度以上でフルーツのようなトマト(栽培)。 りんか:しっかりとした固さで日持ち性が良いのが特徴。果肉は粘質で食感がよい。 サンロード:酸味は穏やかで、まろうやかな甘味が口の中に広がる。 バルト:果実のゼリー一部分が少なく果肉部分が多いのが特徴。硬玉で日持ちが良い。 プチぶよ(ミニトマト):噛むとプチっとはじける新食感。皮が薄いためぶにぶにとした質感とジューシーな質感とジューシーな食感になる。
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