キム・ジェジュン「チャ・ムウォンでなくなるのは残念」ドラマ終了の感想
キム・ジェジュンが『ボスを守れ』の終了に名残惜しさを示した。
“財界のプリンス”チャ・ムウォン役を安定して演じながら、お茶の間デビューに合格点を獲得した。
キム・ジェジュンは「最初は不安の中、演技を始めたが、今はドラマが終了しムウォンでなくなるのが名残惜しい」とし「初めからしっかりと導いてくれ、良い演技を教えてくださった作家の方、監督、チソン兄さん、ガンヒ姉さん、ジヘさんを含めた全ての先輩に心から感謝する」と感謝の意を示した。
韓国でのドラマデビューに、財閥男性という少しありふれたキャラクターを演じたにもかかわらず、安定した演技で“ムヌ様”という愛称まで得たキム・ジェジュンは「チャ・ムウォンを演じれば演じるほど、人間的なキャラクター演技をするとき、いつも私に新しい力をくれた」と明らかにした。
撮影現場を訪れ応援してくれたファンやTwitter、ドラマサイトなどでエールを送ってくれたファンに感謝の気持ちを伝えたキム・ジェジュンは「本当に多くの方たちが最後まで愛情を持って見てくださり力になった」とし「こんなに素敵な方々ともう一度お会いできたらなと思う。全ての方に心から感謝する」と語った。
キム・ジェジュンが出演した『ボスを守れ』は9月29日の第18話を最後に終了する。
今日最終回ですね。。。 日本での放送も決まっているので楽しみです。。