硫酸瓶の瓶垣を訪ねて 2019年11月01日 | 花の写真 山陽本線の小野田駅から宇部市に伸びる小野田線で6個目の「長門長沢駅」の線路沿いに 山陽小野田市で昔、製陶が盛んな頃の名残を残す『硫酸瓶』を住宅の擁壁として瓶垣が有りました « 庭のツワブキが満開 | トップ | 夕焼けのきららビーチ焼野 (... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます