ところで、前に紹介した本、「この世はウソで…」にて、データは地球温暖化していないと言い切っています。
でも、降雪量が極端に少なくなった地元の北陸平野部のことを思うと、にわかには信じられません。
でもでも、北陸以北では大雪だとの報道があったり、北米がとんでもない寒波に見舞われているといったことや、氷河期のシベリアは雪が無くて草原が広がっていたそうで、降雪量と気温の関係は単純じゃないらしいと思うと、あながちウソでもなさそうだと思ったり…で、結局は何が本当か分からなくなっているところです。
でもでもでも、私の中学時代、プールの水が凍って歩いて渡ったことがあったのですが、今じゃ考えられないのです。
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