昨日の写真を見て、電信柱と電線と、目障りだなぁ。
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こんな奇麗な氷柱が有ったら良いな。
電信柱と電線も、その時代に作った風景として溶け込んでいるから良いんじゃないですか？。
邪魔な物を取り壊してしまう発想は 黒澤明 みたいで好きですけど。
氷は水がバシャバシャ滴り落ちてるところの下にありますよ。いろんな形が出来上がってるので、とっても面白いです。
電信柱、そう言われればそうですけど、特に細い道を歩いてると邪魔なんですよね。
氷の中に 虹ができてるのですね
冷たいはずの氷・・・それだけで 温かく見えるのが不思議です。
北陸の冬を堪能されているご様子・・・
わたしは 寒くって なかなか komeさんのようには行きません（ＴＴ
庭の蛇口の下に逆つららを見つけて撮影しようと
思ったのですが、撮影中に上からぴっちょん落ちて
きてあわててカメラをひっこめました。注意が必要ですね。
電線ってけっこう味があると思っているので目障りじゃ
ないです。空を切り抜く時に電線が入るとどうやって
入れようか考えますけどまったく何もないと寂しい派です。
寒いのが苦手なのは昔も今も変わらないのですが、面白いものが見られると思うと、それを忘れることがあります。でもその前にももひきをはいて・・手袋・帽子、ついでにカメラの電池が有るところにホッカイロ・・・（＾＾）
電線についての感覚、いろいろですね。
空を切り刻むようで、どうも好きにはなれません・・・が、じぃ～っと見ていたら、日本の昭和の風景には、あって当然という感じで、取り立てていうほどのこともないように思えてくるから不思議です。
でもなぁ・・・