平成20年度第9回 赤羽小学校 おやじの会 議事録
【日 時】 平成20年10月18日(土) 19:00~
【場 所】 白木屋
【参加者】 ・佐藤・砂田・堀内・野島・河合夫妻・斎藤・和田・仁科・武部・門田・小野寺・JO・大塚(敬称略・順不同)
【次 回】 未定
【議 題】 1.赤小祭り反省(あ!かばレース)
2.Tシャツ追加作成及び作成資金
平成20年第6回おやじの会打合せにおいて、今後の打合せについては原則酒抜きとすることを決定したが、本日の赤小祭り打ち上げの参加人数が多いこと、また別途、日を改めて打合せを開催することは合理的ではないことに鑑み、出席者一同の了解の下、本席上で打合せを行うこととなった。
1.赤所祭り反省
赤小祭りに参加した出席メンバーより以下のコメントがあった。
【良かった点】
・子供たちより何回も参加できて良かったとの声があった。
・子供たちより昨年に比バージョンアップしたとの声があった。
・事前の準備においてある程度相互連絡が充実していた。
・がんばって2コース運営できたのが良かった。
・幼児向けコースの設置、コースには平均台など少し幼児には難しいところがあったのが逆に良かった。また景品もグーだった。
・手伝って頂いた先生方(4名)が抜けた後、残ったメンバーの知恵と協力、またPTA本部から増員参加、用事があって遅れてきたメンバー4~5名の途中からの参加により無事、終了時間まで続ける事が出来た。
【改善すべき点】
・コース設定に合ったサイズ・数量のダンボールを用意する(未使用の物が多かった。)
・体力差があるので男女別にタイムを競い合うべき。
・子供の列が乱れ易いので何か良い方法が無いか検討する。
・子供達が自主的に順番をきちんと守れる方法がないか検討する。
・「かばレース自分への挑戦」などのキャッチコピーを記載した看板を出したらどうか。
・途中から参加した場合、作業引継ぎなどが難しかった。
2.Tシャツ追加作成及び作成資金
以下の説明があり、おやじの会Tシャツの追加作成(30枚)及び同作成に際しては先日のTシャツコンテストのチーム部門最優秀賞の賞品の旅行券3万円を換金し一時的に流用し、当会の所持金をあわせてTシャツを追加作成する事が全会一致で承認された。
なお、旅券の使途について別途議論する。
【経緯説明】
当会の団結力を高め、かつ認知度向上を目的に作成したおやじTシャツであるが現時点において作成した53枚すべてが完売している。一方、現在5名程度の新メンバーがTシャツを待っている状況にある。
Tシャツの追加作成について調べたところ、必要数枚(5枚程度)で作成した場合、かなり割高となることが判明した。このため前回同様の1,080円で作成するには15日仕上がりでかつ30枚以上の注文という条件をクリアーしなければならないが、その場合、以下の課題がある。
まず作成資金であるが現状おやじの会の持ち出しとせざるを得ない。そうした場合、Tシャツが販売されるまで同資金が回収できない状況が発生する。現在、おやじの会としては納涼フェスタの売上金とTシャツ売上とBBQ残りの現金があるが同資金を使用した場合、前述したとおり資金回収の目途が立たないため必要なときに資金を用立てることができないという不測の事態も予想される。このため同Tシャツ作成資金として先日のTシャツコンテストのチーム部門最優秀賞の賞品として獲得した旅行券3万円を換金して一時的に本Tシャツ作成に流用できればもともとの現金には手をつけないことから不測の事態への対応が可能となる。
以 上
御覧いただき有り難うございました
会長が作ってくれました。
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【日 時】 平成20年10月18日(土) 19:00~
【場 所】 白木屋
【参加者】 ・佐藤・砂田・堀内・野島・河合夫妻・斎藤・和田・仁科・武部・門田・小野寺・JO・大塚(敬称略・順不同)
【次 回】 未定
【議 題】 1.赤小祭り反省(あ!かばレース)
2.Tシャツ追加作成及び作成資金
平成20年第6回おやじの会打合せにおいて、今後の打合せについては原則酒抜きとすることを決定したが、本日の赤小祭り打ち上げの参加人数が多いこと、また別途、日を改めて打合せを開催することは合理的ではないことに鑑み、出席者一同の了解の下、本席上で打合せを行うこととなった。
1.赤所祭り反省
赤小祭りに参加した出席メンバーより以下のコメントがあった。
【良かった点】
・子供たちより何回も参加できて良かったとの声があった。
・子供たちより昨年に比バージョンアップしたとの声があった。
・事前の準備においてある程度相互連絡が充実していた。
・がんばって2コース運営できたのが良かった。
・幼児向けコースの設置、コースには平均台など少し幼児には難しいところがあったのが逆に良かった。また景品もグーだった。
・手伝って頂いた先生方(4名)が抜けた後、残ったメンバーの知恵と協力、またPTA本部から増員参加、用事があって遅れてきたメンバー4~5名の途中からの参加により無事、終了時間まで続ける事が出来た。
【改善すべき点】
・コース設定に合ったサイズ・数量のダンボールを用意する(未使用の物が多かった。)
・体力差があるので男女別にタイムを競い合うべき。
・子供の列が乱れ易いので何か良い方法が無いか検討する。
・子供達が自主的に順番をきちんと守れる方法がないか検討する。
・「かばレース自分への挑戦」などのキャッチコピーを記載した看板を出したらどうか。
・途中から参加した場合、作業引継ぎなどが難しかった。
2.Tシャツ追加作成及び作成資金
以下の説明があり、おやじの会Tシャツの追加作成(30枚)及び同作成に際しては先日のTシャツコンテストのチーム部門最優秀賞の賞品の旅行券3万円を換金し一時的に流用し、当会の所持金をあわせてTシャツを追加作成する事が全会一致で承認された。
なお、旅券の使途について別途議論する。
【経緯説明】
当会の団結力を高め、かつ認知度向上を目的に作成したおやじTシャツであるが現時点において作成した53枚すべてが完売している。一方、現在5名程度の新メンバーがTシャツを待っている状況にある。
Tシャツの追加作成について調べたところ、必要数枚(5枚程度)で作成した場合、かなり割高となることが判明した。このため前回同様の1,080円で作成するには15日仕上がりでかつ30枚以上の注文という条件をクリアーしなければならないが、その場合、以下の課題がある。
まず作成資金であるが現状おやじの会の持ち出しとせざるを得ない。そうした場合、Tシャツが販売されるまで同資金が回収できない状況が発生する。現在、おやじの会としては納涼フェスタの売上金とTシャツ売上とBBQ残りの現金があるが同資金を使用した場合、前述したとおり資金回収の目途が立たないため必要なときに資金を用立てることができないという不測の事態も予想される。このため同Tシャツ作成資金として先日のTシャツコンテストのチーム部門最優秀賞の賞品として獲得した旅行券3万円を換金して一時的に本Tシャツ作成に流用できればもともとの現金には手をつけないことから不測の事態への対応が可能となる。
以 上
御覧いただき有り難うございました
会長が作ってくれました。
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