以前、おやこ列車に参加していた
「みのり」のママ達から、
「うちの子に英語教えてくれないかしら…?」
とのお声がかかりました!
私としては、今の状態で手いっぱいなんで、
丁寧にお断りしようかとも思っていたのですが。。。
実は来年のことをどうしようと考えていて、
いくつかの結論を自分に出しておりました。
その中の一つに、
「あちこちに出張レッスンをする」
というのがありました。
実際問題として、現時点では
教室を持つことは考えていないし、
いろんな子どもたちと会えるのには、
いい方法かな★と。
で、レッスン依頼の返答には「条件付きでYes」。
月1回、月曜、年齢差1,2年、6人まで。
要会場・駐車場の準備、交通費、
1人当たり定額講師料(要相談)。
以上がこちら側の条件。
向こうからは「以上の条件でOK」と
数日後に連絡がありました!
とりあえず、1回お試しで。。。と、
設定したのが12月21日の夕方でした。
当日までは1か月ほど時間もあったので、
その先のことなど、いろんなことを考えました。
「みのり」さんで来春からも続けることができるか。
現在のE-clubはどうするのか。
Schoolersの新しいクラスはどうするのか。
Toddlers(ベビークラス)は復活するのか。
当日のその時間は、
丁度にーちゃんのスイミングもあり、
車で出かけるには好都合でもありました。
月曜日は公共の施設が使えないので
依頼者のお一人のお宅の1室をお借りして、
当初3名だったところが、当日は7名に!
「定員6名」の条件からはずれてしまいましたが、
7番目にあたる飛び入り参加の男の子も、
予定していたメンバー同様に
とても熱心に参加してくれたんです!
私の声をしっかり真似っこして、
大きな声で発音してくれたみんなを
たくさんたくさんほめて、
「よかったらまた来てね★」ってことになりました。
最初は初めての英語に緊張感もあった子達が
最後は「感想をかいてね」と渡した用紙に、
真剣にたくさん書いてくれてて。。。
子ども達のまっすぐな姿勢を見ると、
ガゼンやる気になっちゃう私!
ああ、やっぱり次回もやらなくちゃ♪
来年春に小学1年生になるKids君。
放課後は「学童クラブ」にお世話になる予定。
学童の入所条件は
「保護者が放課後に子どもの養育にあたれない」
ことが第一。
保護者の多くが共働きまたは単親家庭。
その条件に入れるよね?と見込んでおります。
私も単なる「サークル主宰者」ではなく、
「児童英語教師」を仕事とする者として
社会に出ていくことになりそう。
現在は、毎日ではないにしても
某サークルで講師としての仕事を頂き、
「給料」と名のつくものを頂いています。
「いつもありがとうございます!」
と言われて、頂いたお金は、
その金額うんぬんは別として、
自分のやってきたことに対する奨励として
とても大きな意味がある気がします。
E-clubでは、どちらかというと
こちらが袋に入れてもらって
(請求しているつもりはないんだけど)、
その他の集金と一緒にもらっている。。。て感じで、
(それも超格安の謝礼ですが。。。)
ちょっとその辺の頂き方に問題アリかな。。と。
私としては、
「自分の働きに対してどれくらいの金額?」
と言うのがピンと来なくて、
とりあえず外で(出張で)するのは
現在ABCで頂いているのと同じくらいと、
「みのり」さんから連絡を頂いた時に決めました。
正直な話、E-clubでの様々な準備は
自腹を切ることも多く、
「自分の子どもが参加しているし」
「私の好みで教材をそろえているし」
「保護者の負担を大きくしないことがモットーだから」
と目をつむってきたことがほとんどでした。
私の出発点であるE-clubだから、
これからも大切にしていきたい。。。
で、今後は少し皆さんと話し合って、
今とは少し違った運営方法を取りたいと思っています。
「な~んだ、今までどおりじゃなくなるんだ~」
そう思われた方、一緒にはなしに参加して、
お互いに一番良い運営方法になるように
協議しあいましょう!
話し合いは、配布中のアンケートを集計後、
2月下旬から3月上旬にと思っています。
新しいクラス結成が、
これからの私を考える
いいきっかけになったような。。。
そんな年の瀬を迎えています。
「みのり」のママ達から、
「うちの子に英語教えてくれないかしら…?」
とのお声がかかりました!
私としては、今の状態で手いっぱいなんで、
丁寧にお断りしようかとも思っていたのですが。。。
実は来年のことをどうしようと考えていて、
いくつかの結論を自分に出しておりました。
その中の一つに、
「あちこちに出張レッスンをする」
というのがありました。
実際問題として、現時点では
教室を持つことは考えていないし、
いろんな子どもたちと会えるのには、
いい方法かな★と。
で、レッスン依頼の返答には「条件付きでYes」。
月1回、月曜、年齢差1,2年、6人まで。
要会場・駐車場の準備、交通費、
1人当たり定額講師料(要相談)。
以上がこちら側の条件。
向こうからは「以上の条件でOK」と
数日後に連絡がありました!
とりあえず、1回お試しで。。。と、
設定したのが12月21日の夕方でした。
当日までは1か月ほど時間もあったので、
その先のことなど、いろんなことを考えました。
「みのり」さんで来春からも続けることができるか。
現在のE-clubはどうするのか。
Schoolersの新しいクラスはどうするのか。
Toddlers(ベビークラス)は復活するのか。
当日のその時間は、
丁度にーちゃんのスイミングもあり、
車で出かけるには好都合でもありました。
月曜日は公共の施設が使えないので
依頼者のお一人のお宅の1室をお借りして、
当初3名だったところが、当日は7名に!
「定員6名」の条件からはずれてしまいましたが、
7番目にあたる飛び入り参加の男の子も、
予定していたメンバー同様に
とても熱心に参加してくれたんです!
私の声をしっかり真似っこして、
大きな声で発音してくれたみんなを
たくさんたくさんほめて、
「よかったらまた来てね★」ってことになりました。
最初は初めての英語に緊張感もあった子達が
最後は「感想をかいてね」と渡した用紙に、
真剣にたくさん書いてくれてて。。。
子ども達のまっすぐな姿勢を見ると、
ガゼンやる気になっちゃう私!
ああ、やっぱり次回もやらなくちゃ♪
来年春に小学1年生になるKids君。
放課後は「学童クラブ」にお世話になる予定。
学童の入所条件は
「保護者が放課後に子どもの養育にあたれない」
ことが第一。
保護者の多くが共働きまたは単親家庭。
その条件に入れるよね?と見込んでおります。
私も単なる「サークル主宰者」ではなく、
「児童英語教師」を仕事とする者として
社会に出ていくことになりそう。
現在は、毎日ではないにしても
某サークルで講師としての仕事を頂き、
「給料」と名のつくものを頂いています。
「いつもありがとうございます!」
と言われて、頂いたお金は、
その金額うんぬんは別として、
自分のやってきたことに対する奨励として
とても大きな意味がある気がします。
E-clubでは、どちらかというと
こちらが袋に入れてもらって
(請求しているつもりはないんだけど)、
その他の集金と一緒にもらっている。。。て感じで、
(それも超格安の謝礼ですが。。。)
ちょっとその辺の頂き方に問題アリかな。。と。
私としては、
「自分の働きに対してどれくらいの金額?」
と言うのがピンと来なくて、
とりあえず外で(出張で)するのは
現在ABCで頂いているのと同じくらいと、
「みのり」さんから連絡を頂いた時に決めました。
正直な話、E-clubでの様々な準備は
自腹を切ることも多く、
「自分の子どもが参加しているし」
「私の好みで教材をそろえているし」
「保護者の負担を大きくしないことがモットーだから」
と目をつむってきたことがほとんどでした。
私の出発点であるE-clubだから、
これからも大切にしていきたい。。。
で、今後は少し皆さんと話し合って、
今とは少し違った運営方法を取りたいと思っています。
「な~んだ、今までどおりじゃなくなるんだ~」
そう思われた方、一緒にはなしに参加して、
お互いに一番良い運営方法になるように
協議しあいましょう!
話し合いは、配布中のアンケートを集計後、
2月下旬から3月上旬にと思っています。
新しいクラス結成が、
これからの私を考える
いいきっかけになったような。。。
そんな年の瀬を迎えています。