今回の旅での宿は連泊の所が何泊か有り、スーツケースのパッキング回数が減り楽できました。
ここツェルマットも二連泊でしたし、テラスの先にはマッターホルンが見える良い部屋でした。
朝焼けやに染まるマッターホルンや夕日に染まるマッターホルンを見にわざわざ出かけて行かないでも良いのもうれしい限りです。
天候に恵まれなければ、あの辺にマッターホルンが見えるのだがと言う事で終わってしまうのが、ばっちりとマッターホルンを見ることができたので最高でした。
四つ星のホテル・アンタレス(Hotel Antares)です。
2連泊したホテル・アンタレスです。
外国に出ると良く国旗を見かけるが、日章旗が無いのが少し寂しい。
ツェルマットはガソリンなどの内燃機関の車が走れない。
一駅電車に乗ってのツェエルマットに到着した時迎えに来てくれた電気自動車です。
同じような車が沢山走っている。
積み込む事積み込む事。
我等のスーツケースも全て積み込んでホテルに行ってしまった。
我等はツェルマットの街歩きしながらホテルに向かった。
我等の宿泊するホテルに行く時に素敵なグランドホテル・ツェルマッターホフの前を通って行ったのである。
ツェルマッターホフを恨めしくながめながら。
自分たちが泊まった窓の外は、小さなベランダではなく、大きなテラス。
その代り、ご近所さんと行き来ができる。
暗い空にそびえるマッタホルンが見えるではないか。
オートで撮影するとカメラが露出時間やF値を計算して明るく写ってしまう。
可能な限り、目で見えた通り撮影したかったので、マニュアルモードにして露出不足気味で撮影した。
ダークブルーの空にマッターホルンを見たときは荘厳な気持ちになってしまった。
肉眼ではマッターホルンの山頂が赤く染まりだしたのが分かるが、写真にとると赤く染まった写り方をしていない。
家内の撮影しているVTRには赤く染まりだしたのが既に写りだしていた。
ベランダの我らのツアー客も全員見物です。
我が家のテラスグループは四家族八名で撮れたの撮れないなどの歓喜の中での撮影会である。
ニコンで撮影した画像でも朝焼けの色に染まりだしたマッターホルンの峰が確認できた。
肉眼ではもっと赤く染まっているのに見た目の通りの色調に撮影することの難しさを感じる。
200ミリのズームレンズで撮影。
一番下の谷筋にある雪は積雪の厚みの感じから多分、氷河のようだ。
自分の部屋からの画像です。
部屋の前の写真撮影で大活躍した広々したテラスです。
家内曰く「マッターホルンの見えるホテルに二連泊と」カタログに謳われていたとの事。
晴れて、雲で覆い隠されてもいない天候で良かった。
ここツェルマットも二連泊でしたし、テラスの先にはマッターホルンが見える良い部屋でした。
朝焼けやに染まるマッターホルンや夕日に染まるマッターホルンを見にわざわざ出かけて行かないでも良いのもうれしい限りです。
天候に恵まれなければ、あの辺にマッターホルンが見えるのだがと言う事で終わってしまうのが、ばっちりとマッターホルンを見ることができたので最高でした。
四つ星のホテル・アンタレス(Hotel Antares)です。
2連泊したホテル・アンタレスです。
外国に出ると良く国旗を見かけるが、日章旗が無いのが少し寂しい。
ツェルマットはガソリンなどの内燃機関の車が走れない。
一駅電車に乗ってのツェエルマットに到着した時迎えに来てくれた電気自動車です。
同じような車が沢山走っている。
積み込む事積み込む事。
我等のスーツケースも全て積み込んでホテルに行ってしまった。
我等はツェルマットの街歩きしながらホテルに向かった。
我等の宿泊するホテルに行く時に素敵なグランドホテル・ツェルマッターホフの前を通って行ったのである。
ツェルマッターホフを恨めしくながめながら。
自分たちが泊まった窓の外は、小さなベランダではなく、大きなテラス。
その代り、ご近所さんと行き来ができる。
暗い空にそびえるマッタホルンが見えるではないか。
オートで撮影するとカメラが露出時間やF値を計算して明るく写ってしまう。
可能な限り、目で見えた通り撮影したかったので、マニュアルモードにして露出不足気味で撮影した。
ダークブルーの空にマッターホルンを見たときは荘厳な気持ちになってしまった。
肉眼ではマッターホルンの山頂が赤く染まりだしたのが分かるが、写真にとると赤く染まった写り方をしていない。
家内の撮影しているVTRには赤く染まりだしたのが既に写りだしていた。
ベランダの我らのツアー客も全員見物です。
我が家のテラスグループは四家族八名で撮れたの撮れないなどの歓喜の中での撮影会である。
ニコンで撮影した画像でも朝焼けの色に染まりだしたマッターホルンの峰が確認できた。
肉眼ではもっと赤く染まっているのに見た目の通りの色調に撮影することの難しさを感じる。
200ミリのズームレンズで撮影。
一番下の谷筋にある雪は積雪の厚みの感じから多分、氷河のようだ。
自分の部屋からの画像です。
部屋の前の写真撮影で大活躍した広々したテラスです。
家内曰く「マッターホルンの見えるホテルに二連泊と」カタログに謳われていたとの事。
晴れて、雲で覆い隠されてもいない天候で良かった。