アジアで訪問した事が有る国はトルコ(4回)のみ。
以前から訪問したいと思っていた夢の国、インドです。
今回はアジア2ヶ国目のインドに行ってきた報告です。
最近利用する事が多くなったクラブツーリズ主催の旅。
その旅のしおりを利用してのアップです。
他の方と少し視点が異なりますが、自己の価値観をちりばめての報告。
必ずしも日記的ではありませんので、訪問する方のお役に立つかは甚だ疑問です。
1日目(3月2日)
インド航空(AI307便)にて成田空港を出発。
定刻よりボーディング時間が早まりましたが、急病人が出た為に出発が遅延しました。
機種は最新鋭のB787-8で座席配置は3-3-3の9列です。
私は真ん中の3人掛けの左端で、右端にインドの方です。
その方は弁理士をされている日本語ペラペラの読み書きもお手の物の在日33年の紳士でした。
通路を挟んで窓側3列の中央の方に異常がでました。
大きなイビキをかき、異状を感じた隣の方が起こしました。
その後、ACの方などが来たために自分も異常に気が付きました。
異状の出た方は覚醒はしていましが、意識は少し異状な感じで、口からはゆだれをたらしていました。
この方が下りるまでに30~40分ほど掛かり出発が遅延してしまいました。
素人目にも脳血管系の異状である事は確かなのに何でこんなにも時間を掛けるのは疑問に思った次第。
乗せて飛び上がっては、生命の保証は出来かねる。
降ろして直ぐに病院に搬送するのが筋なのに、横に居るとその処置の歯がゆさに・・・・でした。
急病人本人の為にもその他の機内に入る旅行者の為にも早い事が重要である。
只、病気に関しては他人事とは言えない側面がある。
健康でなければ旅は出来ないと痛切に感じた。
成田を遅れてデリーへのフライトです。
デリーでAI805便の国内線に乗り換えてムンバイに到着です。
日本から西に向かう時は太陽の移動の関係でいつも長い1日になります。
栞では午後10時到着でその後、ホテルにチェックインですから、早朝に起きて車を運転して成田空港でしたから長い長い1日でした。
宿泊するホテルはザ ラリット ホテル(The Lalit Hotel)です。
ホテルに入るにもセキュリティ-を受けて、その厳しさをかんじる。
ホテルに向かう観光バスは貸し切りの筈が先客が乗っていました。
バスの中にまで蚊が入り込んでいるとは。
その後どのバスに乗っても、蚊が乗車しているのには閉口しました。
インドでは蚊も殺さないのでしょうかと思ってしまった。
2日目(3月3日)
ホテルにて朝食です。
朝食後にムンバイ観光の開始です。
インド門を見学して船に乗って、島に渡りトロッコ列車に乗って観光です。
シヴァ神信仰の中心地。
世界遺産のエレファンタ石窟群観光です。
階段があり登りになるので4人に担がれた籠に乗っての観光です。
殆どの方が歩いて入るので乗るには一寸勇気がイルカモ。
バスに乗りゴシック建築が美しい世界遺産のチャトラバティ・シバージ駅を写真撮影してから空港へ。
自分の目的地すら良く理解していない悪い癖が出て、この日に飛行機に乗る等思いも寄らなかった。
で、搭乗に必要なeチケットを手荷物にせずにスーツケースに仕舞い込んでしまった。
セキュリティーを受けて空港に入りスーツケースを開けて取り出した。
ムンバイは大金持ちが多く住むところとの事。
ムンバイを後にして空路(AI442便)オーランガバードへ。
オ-ランガバードに着きホテルに向かった。
素敵なホテル(ラマ・インターナショナル・ホテル) WELCOME HOTEL RAMA INERNATIONに宿泊です。
画像はエレファンタ石窟群の有る丘に登る時に乗った神輿です。
3日目(3月4日)
ホテルにて朝食を摂り、川沿いに壮大な遺跡が残るアジャンダへ向かった。
550メートルの断崖をくり抜いた世界遺産のアジャンダ石窟寺院群の観光です。
こちらでも4人の方に担がれた椅子の乗った神輿(籠と言うより)に乗っての観光です。
今回もツアーの参加者で乗ったのは自分のみですが、中国のご婦人の観光客の方も乗っていました。
昼食後、オランガバードへ戻りオランガバードの市内観光。
ミニ、タージ・マハルと呼ばれているビービー・カ・マクバラの見学です。
高校生らしいインドのグループと話をして一緒に写真と撮りたいとのこと。
で、お互いに写真を撮ってメール交換をして別れた。
インド人は何処に行っても凄くフレンドリーである。
物乞いも、お土産を売りつける人を別にしても。
画像は多分、アジャンタ石窟寺院群に登る為の神輿です。
4日目(3月5日)
ホテルにて朝食摂り西インドを代表するエローラ観光へ。
ヒンドゥー教、ジャイナ教、仏教の壮大な遺跡が一度の集結する傑作。
世界遺産のエローラ石窟寺院群の観光です。
ジャイナ教も仏教もヒンドゥー教から見れば新教宗教とのこと。
現地のスルーガイドのインド人の方に聞いて仏教の立場をしりました。
自分「仏教の発祥の地のインドでは何で仏教徒がすくないのか?」
ガイドさん、(勿論日本語です。)に寄れば「仏教はヒンドゥー教から派生した新教宗教的な存在との事」
その話を聞いた時、目から鱗でした。
オーランガバードに戻り空路(AI442便)デリーへ。
宿泊ホテルはラマ・インターナショナル・ホテル(WELCOME HOTEL RAMA INTERNAION)です。
5日目(3月6日)
ホテルにて朝食を摂った後、デリーから街全体がピンクに彩られたジャイプールへ。
ジャイプールに向かうのは観光バスに揺られて凡そ5時間30分の乗車です。
インドへ来てからの驚きの連続の交通ルールでした。
何でも有の交通ルールです。
堂々と逆走してくるのには驚きましたがその理由も理解できました。
一般国道と言っても、交差点も無く反対車線に行けない構造です。
逆走せざるおうえないですから、誰でも逆走してくることを前提で走っています。
なので、日本と同じ左側通行ですが、その左側即ち路肩側を前照灯を付けて走ってきます。
車もバイクも荷物満載のトラクターもです。
左側通行している人達も逆走しているから何とも思わずに避けていきます。
バイクに家族全員程の4名乗車も良く見かけます。
また、男女で乗っているバイクにも驚きです。
後ろに乗る女性の方は横乗りしているのです。
跨いで乗るのははしたないのかもしれまぜんが、道路状態も良くなく尚且つ交通マナーのなんでも有りのインドです。
一時モータバイクを3台所有していた自分にとっては曲芸に思えるほどである。
ワインディングロードの山道を攻める訳ではないので、ドライバーと一体にならないでも良いのかもしれないが。
ジャイプールに到着後観光開始です。
ムガール帝国時代の要塞で世界遺産のアンペール城見学です。
その後に世界遺産のジャンタル・マンタル天文台です。
今でも、マハラジャが暮らすシティ・パレスです。
見事な彫刻が施されたジャイプールのシンボルの風の宮殿です。
横断歩道を渡るのも、スルーガイド(日本語ペラペラのインドの方)&現地の日本語ガイドのインドの方が身体を張る感じで車を止めてくれます。
それ程、交通ルールにはその凄さを感じます。
少しでも隙間があれば頭を突っ込んできて、先に進もうとしますし、右左折しようとします。
風の塔見学が済んでから、ホテルに入るまで時間が生じた為にトライシクルに乗りました。
でも、この交通状況です。
観光客も載せる像(この時は居ませんでしたが)も大きな荷馬車を引くラクダも荷物満載の字自転車も馬車も過乗車のオートバイも我先に入っている中での自転車の後部に二名乗ったトライシクル乗車です。
怖い事怖いこと。
信号の無い所での右左折で且つ、風の宮殿前の走行で緩い登り道の為に自転車を降りて運転者がトライシクルを押して行きます。
その脇を沢山の乗り物が通過していきます。
その・・・・迫力がありました。
6日目(3月7日)
ホテルで朝食を摂った後にバスにて、ジャイプールから観光バスにて国道を通り6時間の移動です。
途中、虹の都世界遺産のファテーブル・シルクへご案内とありましたが、記憶にありません。
なので、後で写真ファイルを調べて見ます。
アグラに到着後、世界で最も美しい霊廟と言われる世界遺産タージ・マハル見学です。
その後アグラ城にお邪魔してホテルチャックインでした。
7日目(3月8日)
インド国内の移動では3度も国内線を利用しても、この日も観光バスにて5時間の移動です。
アグラ~デリー(高速道路を利用でこの時のみ)へ移動して、デリー観光です。
デリー観光では世界遺産の勝利の塔『クトゥブ・ミナール』を見学です。
インドはヒンドゥー教でイスラム教はパキスタンとバングラデシュに移動して少人数のみ存在していると思い込んでいた。
しかし、行ってみて現地のスルーガイドさんの話では沢山もモスレムの方が居るとの事。
インド・イスラム建設の傑作の世界遺産フマューン廟を見学です。
その後世界遺産の赤い砦のレッド・フォートです。
観光後空港に移動していよいよ帰国です。
デリー発21時15分のAI306便にて成田へ向かいました。
デリーの空港では沢山のラウンジが利用可能でしたが、ボーディング開始時間直前になり利用する事叶わずですた。
残念。
8日目(3月9日)
午前7時半に成田空港にタッチダウンです。
予定より30分も早く到着した。
料理は殆ど残してしまった。
車で来て居るので車を頂いて運転して帰らねばならない。
で、機内でアルコール類を頂く事が出来ないが、最初の飲み物サーブの時のみビールを頂いた。
機内ではシッカリ眠れたのに、我が家に着くと眠気を覚えた。
インドの将来を大国になる時の凄さを感じる旅でした。
以前から訪問したいと思っていた夢の国、インドです。
今回はアジア2ヶ国目のインドに行ってきた報告です。
最近利用する事が多くなったクラブツーリズ主催の旅。
その旅のしおりを利用してのアップです。
他の方と少し視点が異なりますが、自己の価値観をちりばめての報告。
必ずしも日記的ではありませんので、訪問する方のお役に立つかは甚だ疑問です。
1日目(3月2日)
インド航空(AI307便)にて成田空港を出発。
定刻よりボーディング時間が早まりましたが、急病人が出た為に出発が遅延しました。
機種は最新鋭のB787-8で座席配置は3-3-3の9列です。
私は真ん中の3人掛けの左端で、右端にインドの方です。
その方は弁理士をされている日本語ペラペラの読み書きもお手の物の在日33年の紳士でした。
通路を挟んで窓側3列の中央の方に異常がでました。
大きなイビキをかき、異状を感じた隣の方が起こしました。
その後、ACの方などが来たために自分も異常に気が付きました。
異状の出た方は覚醒はしていましが、意識は少し異状な感じで、口からはゆだれをたらしていました。
この方が下りるまでに30~40分ほど掛かり出発が遅延してしまいました。
素人目にも脳血管系の異状である事は確かなのに何でこんなにも時間を掛けるのは疑問に思った次第。
乗せて飛び上がっては、生命の保証は出来かねる。
降ろして直ぐに病院に搬送するのが筋なのに、横に居るとその処置の歯がゆさに・・・・でした。
急病人本人の為にもその他の機内に入る旅行者の為にも早い事が重要である。
只、病気に関しては他人事とは言えない側面がある。
健康でなければ旅は出来ないと痛切に感じた。
成田を遅れてデリーへのフライトです。
デリーでAI805便の国内線に乗り換えてムンバイに到着です。
日本から西に向かう時は太陽の移動の関係でいつも長い1日になります。
栞では午後10時到着でその後、ホテルにチェックインですから、早朝に起きて車を運転して成田空港でしたから長い長い1日でした。
宿泊するホテルはザ ラリット ホテル(The Lalit Hotel)です。
ホテルに入るにもセキュリティ-を受けて、その厳しさをかんじる。
ホテルに向かう観光バスは貸し切りの筈が先客が乗っていました。
バスの中にまで蚊が入り込んでいるとは。
その後どのバスに乗っても、蚊が乗車しているのには閉口しました。
インドでは蚊も殺さないのでしょうかと思ってしまった。
2日目(3月3日)
ホテルにて朝食です。
朝食後にムンバイ観光の開始です。
インド門を見学して船に乗って、島に渡りトロッコ列車に乗って観光です。
シヴァ神信仰の中心地。
世界遺産のエレファンタ石窟群観光です。
階段があり登りになるので4人に担がれた籠に乗っての観光です。
殆どの方が歩いて入るので乗るには一寸勇気がイルカモ。
バスに乗りゴシック建築が美しい世界遺産のチャトラバティ・シバージ駅を写真撮影してから空港へ。
自分の目的地すら良く理解していない悪い癖が出て、この日に飛行機に乗る等思いも寄らなかった。
で、搭乗に必要なeチケットを手荷物にせずにスーツケースに仕舞い込んでしまった。
セキュリティーを受けて空港に入りスーツケースを開けて取り出した。
ムンバイは大金持ちが多く住むところとの事。
ムンバイを後にして空路(AI442便)オーランガバードへ。
オ-ランガバードに着きホテルに向かった。
素敵なホテル(ラマ・インターナショナル・ホテル) WELCOME HOTEL RAMA INERNATIONに宿泊です。
画像はエレファンタ石窟群の有る丘に登る時に乗った神輿です。
3日目(3月4日)
ホテルにて朝食を摂り、川沿いに壮大な遺跡が残るアジャンダへ向かった。
550メートルの断崖をくり抜いた世界遺産のアジャンダ石窟寺院群の観光です。
こちらでも4人の方に担がれた椅子の乗った神輿(籠と言うより)に乗っての観光です。
今回もツアーの参加者で乗ったのは自分のみですが、中国のご婦人の観光客の方も乗っていました。
昼食後、オランガバードへ戻りオランガバードの市内観光。
ミニ、タージ・マハルと呼ばれているビービー・カ・マクバラの見学です。
高校生らしいインドのグループと話をして一緒に写真と撮りたいとのこと。
で、お互いに写真を撮ってメール交換をして別れた。
インド人は何処に行っても凄くフレンドリーである。
物乞いも、お土産を売りつける人を別にしても。
画像は多分、アジャンタ石窟寺院群に登る為の神輿です。
4日目(3月5日)
ホテルにて朝食摂り西インドを代表するエローラ観光へ。
ヒンドゥー教、ジャイナ教、仏教の壮大な遺跡が一度の集結する傑作。
世界遺産のエローラ石窟寺院群の観光です。
ジャイナ教も仏教もヒンドゥー教から見れば新教宗教とのこと。
現地のスルーガイドのインド人の方に聞いて仏教の立場をしりました。
自分「仏教の発祥の地のインドでは何で仏教徒がすくないのか?」
ガイドさん、(勿論日本語です。)に寄れば「仏教はヒンドゥー教から派生した新教宗教的な存在との事」
その話を聞いた時、目から鱗でした。
オーランガバードに戻り空路(AI442便)デリーへ。
宿泊ホテルはラマ・インターナショナル・ホテル(WELCOME HOTEL RAMA INTERNAION)です。
5日目(3月6日)
ホテルにて朝食を摂った後、デリーから街全体がピンクに彩られたジャイプールへ。
ジャイプールに向かうのは観光バスに揺られて凡そ5時間30分の乗車です。
インドへ来てからの驚きの連続の交通ルールでした。
何でも有の交通ルールです。
堂々と逆走してくるのには驚きましたがその理由も理解できました。
一般国道と言っても、交差点も無く反対車線に行けない構造です。
逆走せざるおうえないですから、誰でも逆走してくることを前提で走っています。
なので、日本と同じ左側通行ですが、その左側即ち路肩側を前照灯を付けて走ってきます。
車もバイクも荷物満載のトラクターもです。
左側通行している人達も逆走しているから何とも思わずに避けていきます。
バイクに家族全員程の4名乗車も良く見かけます。
また、男女で乗っているバイクにも驚きです。
後ろに乗る女性の方は横乗りしているのです。
跨いで乗るのははしたないのかもしれまぜんが、道路状態も良くなく尚且つ交通マナーのなんでも有りのインドです。
一時モータバイクを3台所有していた自分にとっては曲芸に思えるほどである。
ワインディングロードの山道を攻める訳ではないので、ドライバーと一体にならないでも良いのかもしれないが。
ジャイプールに到着後観光開始です。
ムガール帝国時代の要塞で世界遺産のアンペール城見学です。
その後に世界遺産のジャンタル・マンタル天文台です。
今でも、マハラジャが暮らすシティ・パレスです。
見事な彫刻が施されたジャイプールのシンボルの風の宮殿です。
横断歩道を渡るのも、スルーガイド(日本語ペラペラのインドの方)&現地の日本語ガイドのインドの方が身体を張る感じで車を止めてくれます。
それ程、交通ルールにはその凄さを感じます。
少しでも隙間があれば頭を突っ込んできて、先に進もうとしますし、右左折しようとします。
風の塔見学が済んでから、ホテルに入るまで時間が生じた為にトライシクルに乗りました。
でも、この交通状況です。
観光客も載せる像(この時は居ませんでしたが)も大きな荷馬車を引くラクダも荷物満載の字自転車も馬車も過乗車のオートバイも我先に入っている中での自転車の後部に二名乗ったトライシクル乗車です。
怖い事怖いこと。
信号の無い所での右左折で且つ、風の宮殿前の走行で緩い登り道の為に自転車を降りて運転者がトライシクルを押して行きます。
その脇を沢山の乗り物が通過していきます。
その・・・・迫力がありました。
6日目(3月7日)
ホテルで朝食を摂った後にバスにて、ジャイプールから観光バスにて国道を通り6時間の移動です。
途中、虹の都世界遺産のファテーブル・シルクへご案内とありましたが、記憶にありません。
なので、後で写真ファイルを調べて見ます。
アグラに到着後、世界で最も美しい霊廟と言われる世界遺産タージ・マハル見学です。
その後アグラ城にお邪魔してホテルチャックインでした。
7日目(3月8日)
インド国内の移動では3度も国内線を利用しても、この日も観光バスにて5時間の移動です。
アグラ~デリー(高速道路を利用でこの時のみ)へ移動して、デリー観光です。
デリー観光では世界遺産の勝利の塔『クトゥブ・ミナール』を見学です。
インドはヒンドゥー教でイスラム教はパキスタンとバングラデシュに移動して少人数のみ存在していると思い込んでいた。
しかし、行ってみて現地のスルーガイドさんの話では沢山もモスレムの方が居るとの事。
インド・イスラム建設の傑作の世界遺産フマューン廟を見学です。
その後世界遺産の赤い砦のレッド・フォートです。
観光後空港に移動していよいよ帰国です。
デリー発21時15分のAI306便にて成田へ向かいました。
デリーの空港では沢山のラウンジが利用可能でしたが、ボーディング開始時間直前になり利用する事叶わずですた。
残念。
8日目(3月9日)
午前7時半に成田空港にタッチダウンです。
予定より30分も早く到着した。
料理は殆ど残してしまった。
車で来て居るので車を頂いて運転して帰らねばならない。
で、機内でアルコール類を頂く事が出来ないが、最初の飲み物サーブの時のみビールを頂いた。
機内ではシッカリ眠れたのに、我が家に着くと眠気を覚えた。
インドの将来を大国になる時の凄さを感じる旅でした。