週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#266 -’17. メキシコ海軍の練習用帆船・クアウテモク号

2017年09月08日 21時50分20秒 | 街角
後残すところ明日(9日土曜日)と明後日(10日日曜日)に晴海埠頭で一般公開されています。
小さな帆船ですが、興味のある方は晴海ふ頭まで足を延ばしてみるのは如何ですか。
帆船はロマンが合って何ともいえません。
帆船のクルーズに申し込みしましたが、催行中止になってしまいました。
帆船は人間の波長のドンピシャです。


時間が無いので、取り急ぎアップしますが、説明文はNHKの記事を引用させて頂きます。

メキシコの憲法制定100周年を記念して、世界の港を回っているメキシコ海軍の練習用帆船「クアウテモク号」が6日、国際親善を兼ねて東京湾に寄港し、船内の一般公開が始まりました。

アステカ帝国最後の皇帝の名前がつけられた「クアウテモク号」は、2月にメキシコを出発してこれまでに11か国に立ち寄ったあと、6日午前10時前に東京湾の晴海ふ頭に白く美しい姿を現しました。

「クアウテモク号」は、全長90メートル、満載排水量は1800トンで、日本への寄港は8年ぶりです。230人余りの船員の一部は、3本あるマストの帆の上に立って整列し、出迎えた人たちに手を振って応じていました。

そして、海上自衛隊横須賀地方総監部の西成人幕僚長などが出席して歓迎セレモニーが行われたあと、船内が一般公開され、訪れた人たちは、そびえ立つマストや磨きあげられた甲板を興味深そうに眺めていました。

「クアウテモク号」は、今月11日まで停泊する予定で、前日の10日まで毎日午前10時から午後6時まで一般に公開されます。

ラファエル・ラグネス艦長は、「メキシコを代表する船を皆さんに見てもらいメキシコのことを知ってもらう機会になれば」と話していました。
また、カルロス・アルマーダ・メキシコ大使は、「この船は日本とメキシコの友好関係を強化する役割を果たすことでしょう。船員一同、日本の皆さんのお越しをお待ちしています」と話していました。


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勝手知ったる晴海と思い込み、新宿から大江戸線で勝どきで降りて歩いて晴海桟橋へ。
オリンピックの工事中の事もあり、結構時間が掛かりました。
最初は東京駅からバスにするか銀座から晴海ふ頭までバスにする積りでしたが、変更したのが運の尽きでした。
都バスを利用する事をお勧めします。
メキシコ大使館のプレスリリースはこちらです。



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#265 -’17. 銀座シックス、ナウ

2017年09月08日 16時46分34秒 | 街角
晴海から銀座へ。
スマホからアップです。
銀座シックスの二階テラスで待ち合わせです。


夕方で西日が反射して当り虹色の輝いていました。


ここからは、銀ぶらの写真です。
既にギンブラは死語かもしれませんが。


少し歩いて、角度を変えて。


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