4月6日定期運行に入ったブロンズ色の特急やくもに、今日出雲市から松江の間を往復乗車しました。
出雲市駅にやってきたやくも。
光沢感満載の先頭車両に改めてインパクトを感じた。
近くで見ると鏡みたいでした。
車内に入ると、新車によくあるパーツ類から発する匂いに満たされて、発車までのドキドキが止まらなかった。
定刻通り発車し、発車時を除いて、モーター音が静かで、ゆったりとでも早く。
カーブラインを通る際、フロアから足を離してみると、まるで優しいジェットコースターに乗っているかのように、スリルを感じた。
乗り心地はだいぶ改良されたかと思う。
これなら岡山への移動に関する体の負担もだいぶ軽くなりそうです。
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