陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「H様ホイホイ」にかかってしまった情けないH様の話

2024-12-13 20:28:21 | Weblog
 先夜のジャーナリストのS氏からの情報。
H様が中学から高校入学の際に提携校進学制度で入る一年前に、
筑附高校の校長になった藤生英行氏。(現在も筑波大教授として兼務)
そこから筑波大から各教授を送りこんだ永田筑波大学長。
1年前からあれやこれや動いてたって?知らなかったです。
その当時からH様は東大に入る、東大に入ると報道されていて、
まあ二の次か程度の感じだった。
何にしても裏口なんだろうけど、と最初から凡の裏口入学は決まって
いたんだろうとたかを食っていた。蓋を開けたら、東大の方が
二の次になっていたなんて…驚いてしまった。
最初から「チームH仁」なんてものがあったというから驚き😲 
永田学長が次々に筑波大から引き抜いて高校の教師に抜擢したというのだ。
それも昆虫学を中心にした人物を集めた。
(週刊誌に載っているので、詳しく知りたい方は買ってください) 
 
 藤生校長の専門はカウンセリング心理学や認知調行動カウンセリング
だという。(ADHD・発達障害なども得意とする)
え~っ?そうだったの~と驚いた。校長しながら筑波大教授兼務なんて凄い
人を持ってきたものだと驚いた。どれくらい稼いでいるのかと思う。
その他昆虫学専門の教師を2名筑波大から、他1名を高校に引き抜いていた。
いくら生物好きといっても特化してもいいのか?やりすぎでしょ?と
思ったが…「とんぼ相」論文には必要な人材だったのか?
それにしても、もしこのお二人が「とんぼ相」論文に関わっていたら、
「赤坂のトンボ相」論文はありえないと思うが…
「皇居のトンボ相」は科博の清氏が書いたことが明白なので、
8月の国際科学博発表は妥当かな~。たとえH様が加わっていたとしても。
(すべてH様は携わっていないことがわかっているが)
特化して入った教員3人が「皇居のトンボ相」に関わった話は聞いてないが…
とにかくトンボに関する研究をH様にしてほしいという願いが出すぎている。
H様は本当にトンボの研究をしたいのだろうか?と聞いてみたい。
(ここまで生物学的な研究をしている人たちばかりを集めたのだから)
筑波大として珍しいトンボの発見をしてもらいたいと願っているからこそ、
研究者を高校に送り込んだと言える。
しかし、赤坂御用地内の池は改修工事中のはず。まさか工事してないってか?
(中抜きか~?)
すべてがこうだから何を信じていいかわからないでいる。
校長以下、生物学の教員3人H様をどのような生物学者に育てる
つもりなのか?本人が「トンボなんんかやらないよ。僕は自由人だ!」と
唱えたら、全部がパーになる。どうするつもり?
無理やり生物学者にさせるつもりか?そうなったら、H様壊れるよ。
なんせ影武者だから…(3~5人いると思うが…)
うすうす一人一人違うな~と思っていると思うが。(高校の教員)
どの影武者君が大学に行くのか楽しみではあるね😅 
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