<ジェニファー・ロペスが製作・主演を務め、ポップスターと平凡な
数学教師の恋の行方を描いたラブストーリー。ボビー・クロスビーの
グラフィックノベルを原作に、「ウソはホントの恋のはじまり」の
カット・コイロが監督を務めた。世界的歌手カットと彼女の恋人である
音楽界の新星バスティアンは、ファンの前で華々しく結婚式を挙げようと
していた。しかし式の直前、バスティアンの浮気が発覚。失意の中
ステージに登壇した彼女は、客席にいた見ず知らずの数学教師チャーリーを
指名し、突然プロポーズするという驚きの行動に出る。カットを取り巻く
スタッフやマスコミ、ファンが大混乱に陥る中、互いを知るところから
結婚生活を始める2人だったが……。数学教師チャーリー役に
「ワンダー 君は太陽」のオーウェン・ウィルソン。コロンビア出身の
世界的レゲトン歌手マルーマが、カットの婚約者バスティアン役で映画
デビューを果たした。 映画.comより>
ストリーはわかりやすいもの。
似たような映画を見たような気がしているが、何だったかな~😖
あらすじの方では主役カットと書かれているが、キャットじゃないか?
主役がジェニファー・ロペスとは知らなかった。名前だけは知っていたが…
スタイルいいし、歌は上手いし言うことなし。
ドレスが奇抜だったのが少し気になったが、舞台上のドレスだし。
歌手の皆さん舞台上では着飾るからね。
元彼が一緒に歌いたいからと誘ってきた時は
どうなるかと思っていた。この彼と結婚式をやった時に、SNSでその彼が
若い子とホテルに入った所をSNSでその時(歌った時)流されて…
付き人が慌てふためいていた。ライブ会場でルーのパパが「Marry Me」
という書いてある画用紙を持って立っていた。パパ、チャーリーの勇気に
驚くけど、実は彼女の持ち歌だったとは…💦
このキャットと結婚するはめになって、一時はなんとか二人は上手くいっていたが…元カレバスティアンが再び一緒に歌いたいと言ってきて…
広くて大きな会場に人がたくさん入っている。一万人はいるだろうか?
新曲は素敵なものになっていた、チャーリーを思っての作詞作曲した
ものだった。それを元カレと歌う?違うでしょ?
しかし元カレとはきっぱり別れ、チャーリーの所へ急ぐ。
チャーリーは快く彼女を受け入れてハッピーエンド。
こういう気持ちのよい恋愛ものはいいよね。スッキリした😊
音楽もすべて素敵で楽しく見られた。残念ながら吹き替えなしです。
アメリカ映画は英語。日本語字幕もあるので聞きやすかったです。
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