陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「ドクターX~外科医大門未知子~」

2017-11-23 22:53:44 | Weblog
 未知子、内神田家のペットの犬オペ中。
未知子の動物のオペ久しぶり~
蛭間院長夫人から紹介を受け引き受けた仕事?犬の名前はナナちゃんだって。

女性外人から抱きつかれた未知子。

原先生に見合いの話が飛び込んで来た。
(内神田の奥様のいとこだという。写真見せられたが・・・う~ん考えちゃうね
原先生の好みじゃないと思うよ(ドラマだとこういう人必ず出てくるよね)
蛭間命令で「お見合いしろ!」という言われ・・・。
内神田の親戚じゃね~。相手がどんなブスでも断ることも出来ないか~
(一応見合いはしたけどね、そこへナナーシャを連れてくる未知子も未知子)

女性の外人ナナーシャというらしい。
外科医だったが辞めて原に会いに来たという。
つきあっていたにはつきあっていたらしいが、
原少々困っていた(蛭間からの嫌がらせの見合いの件で)

麻雀ですよ~。
なぜか原が加わっていた
(海老名と城之内が一緒に出張でメンバーが足りないと思って・・・と原が言う)
未知子、ポン二つしていた。
そこに原の捨て牌は白牌!出ました未知子の大三元
今日の役はわかりましたよ~

医師室に何人もいてワイワイ言いながらパソコンの前に。
ナナーシャの経歴を見ているのだ。医療ミスで首になった?
タイミング悪く彼女立ち聞きしていたようだった。ナナーシャが去った後を追いかける原。

ナナーシャ自身脳腫瘍・・・それで医療ミスをおかしたと判断した未知子。
彼女は手術を拒否した。

院長からナナーシャに寄り添えと言われ「御意!」と返事した原。
しかし大門からは「寄り添うだけじゃ患者は治らない!」と説教された原。

神原名医紹介所にナナーシャが現れて未知子に別れを告げていた。

ナナーシャと原は一緒に海外に渡航?(三ヶ月の休みもらったが・・・)
しかし原戻って来た~
原は事情を説明し辞表突きつけた~。それを蛭間院長破いた~。
原の一世一代のお願いだったのに・・・無視された~
ナナーシャのオペを未知子が手伝えば彼女も首だと伝えられた。

オペが始まるがすでにおおかたのメンバーがスタンバっている。
もちろん未知子も

最初全身麻酔でオペ。頭を開いている状態でじょじょに肝心な場所にたどりつく。
その前に覚醒させる。うわっ~そんなことする~?
手の状態を見ながらオペ続行しているのだ。
(右手にへらみたい物を持たせて線の上をなぞらせる)
2回目にはその動作が出来なくて・・・。ナナーシャ目を閉じてしまった。
未知子は原を奮起させてオペをさせたのだ。なんとかオペを成功させた。

神原が蛭間にいつもの請求書を持って来た。(1000万円)
それとは別にメロンかと思いきや今日は内神田からの謝礼を持って来た。
(神原が内神田に会いに行ったという)
それが高級ウィスキー
アメリカの病院の娘ということでいい繋がりが出来たと喜んだというから、
蛭間院長もウハウハで「ええ出しますよ、喜んで出しますよ」と気前が良かった。
まあ今回だけでしょうけど

ナナーシャは日本を離れる。原は見送り?
「愛してるって言ったのに・・・カムバック~ナナ~」と叫んでいた原。
原、彼女を好きだったんだね~。なんかちょっと気の毒だった。
 
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