いろいろ派手にやっちゃったみたいですね。
あちこちのコメントにはこうだった、ああだったと書き込みされてて…
トルコ到着時の塩対応?と思ったら、トルコブルーのカーペットは
招待者にはいつもその上を歩かせるとのこと。
その代り、国賓とそれ以外の違いがはっきりしています。
国賓扱いだと、大勢の兵隊が並んだり、政府の役人がズラ~ッと並びます。
A宮様の場合、ほとんど人はいなかったですね。この違いです。
現地の新聞には皇太子扱いです。(本当は違うんですが~と言いたいですが、
トルコ側にそういうこと言ってもわからないでしょうから…)
エルドアン大統領、始終仏頂面でしたね。A宮様は少しだけ笑み見えましたが、ほとんど真顔でした。どういう態度で接したいのかわからない感じに
見えました。そういう態度がエルドアン氏には「なんだこやつは?」と
思ったんじゃないかと。
初代アタテュルク廟に供花した際の鬼子さんの服(コート)の色は、
薄いベージュ色、同色の帽子(ラグビボールの一皮分ぐらいのもの)、
ストッキングに茶系の靴といういで立ちでした。
コートはチマチョゴリ風で…は~っ?という感じでした。
鬼子のさんの後ろの男性が「おまえ、なんて色を着てんだ?」という顔
してました😬
K国風に言うと「この服は長男を産みました的」な衣装だという 。
良く知りませんが…💦(ご存じの方いれば教えてください)
児童図書館訪問の鬼子さん通訳ついていたらしいです。
ここで子供たちが「メルハバ~(=こんにちは)」と言ったら鬼子さんも
「メルハバ~」と答えていたとか。
地元のを対象としたワークショップで鬼子「ありがとう、これは(ラーレ
(=チューリップ)?」とトルコ語で聞いたという。
見ただけでわかるトルコ産の「チューリップ」が、描かれた青い皿を
プレゼントされたときに言った言葉だったとか。
まあ、表面上少しトルコ語を使いましてよ的な?報道されていたが…
もろにチューリップは見ればわかるでしょ?それを「ラーレ?」って
「これチューリップ?」って子供に聞く?「おばさん、何いっての?
みればわかるでしょ?」と突っ込まれそうな感じだが、鬼子さんの顔が例の
狐面顔で5歳ぐらいの女の子に迫っていたから、オドオドしたんじゃないの?
気の毒な感じがした。
児童図書館での鬼子さんは着物姿でした。なんだかな~。
子供と会うなら、普段着でよかったんじゃないの?
いつもTPO考えなさいよといいたくなるんです。
晩餐会のはずが夕食会?の報道が面白いです。
メディアのアタフタ感満載、どう報道するか各社まちまちなんで
比較すると面白いです。
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