あかない日記

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ポーランド・クラクフ  84 番地とだまし絵

2018-07-13 | ポーランド紀行

 

 

先にブックカフェを紹介したが 

街を歩くと建物に
動物のレリーフが多くみられる。

現地ガイドに聞くと

「番地表示より、動物の目印のほうが
分かりやすく覚えやすいから」という。

昔は識字率が低かったことも一因かもしれない。

今は 番地の表示がしっかりとある。

この建物は、ライオンの家? 金獅子の家?かな。

 



また 動物飾りだけでなく 

建物の特徴を印象付けるためなのか

“だまし絵” の壁を施した 建物も見かけた。



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