ベトナム紀行(201) チュオンヴァン劇場 2014-12-25 | ベトナム紀行 ハンバック通りとタ・ヒエン通りの角に フランス様式の建物に目が行く。 この建物 「チュオンヴァン(金色のベル)劇場」で1920年頃にフランスによって建てられ現在も 劇場として映画や演劇が上演されている。 因みに ハンバック通りは「銀」を意味し 金属加工の同業者コミュニティーを形成している。 タ・ヒエン通りは フランス植民地化で対仏蜂起に尽力した政治的リーダー「謝現」の名を付けている。 建物の角には 抗仏戦争の記念碑があるが 看板に隠れていた。 « ベトナム紀行(200) 路... | トップ | ベトナム紀行(202) 水... »
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