中欧旅行(158) 十字架 2012-08-18 | 中欧5カ国紀行 再び中央広場に戻った。 ここに建つ十字架は 18世紀に建てられ ”商人の十字架”と呼ばれている。 ここにも 少々怖いお話がある。 言い伝えでは 十字架の下にはセルビア人の男性が 逆さまに埋めらていると。 ”セルビア人の死体は前に進む” と信じていたので 死体が地上に出ないように 逆さまに埋めたそうだ。 お国が変われば いろいろな言い伝えがあるものだ。 « 中欧旅行(157) ドナウベント | トップ | 中欧旅行(159) 旅行最後の夕食 »
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