国家ぐるみの犯罪 計画停電は

震災の後に東京電力の原発事故の余波で計画停電という事が盛んに報じられた しかし、実施した回数はごくまれだった。そして今、確かに有限の原油を火力発電で 使っているが、当初騒がれたような混乱も起きなかった。 むしろ、必要最低限の電気としても、慣れてしまえば不便もなかった。 そして今、余剰電力がある状態である。節電意識の向上もあるかもしれないが 原発なくして電力なし　これって嘘だという事が露呈 . . . 本文を読む

20年サイクル説

戦後騒乱の時代を生き抜き、今孫が２０歳前後といえば、いざなぎ景気などとバブル など高度成長化を達成して　明るい老後を。。過ごしたかったはずだけど、 例えば「勝手連」など女性の社会進出が加速して着た時代、自己主張が強くて 自分が良ければすべてよし　常に隣の芝生をにらめっこしてきた世代の子供たちは 親がそうだから　それがわがままだとは気が付かず　個性だと勘違いしている 若者はからキレやすいの . . . 本文を読む

汝もまた

東大　慶応　についで　今度は千葉大で女性を暴行する事件が起きた。 ちばらぎと馬鹿にされるのは　　何事も真似でしかできないからだと思う。 しかも医学部の学生は成人しているのに、なぜか匿名のままだ。こんなことして それが匿名で将来医者になったら、こまるんですけれど。 相模原殺傷事件の時被害者の実名に固辞したマスコミにしては、いやマスコミも 今回も独饅頭を食べたようです。 千葉大医学部は確か . . . 本文を読む

種田山頭火

この人の自由律俳句が評価されたのは　死んでからなのだ。謎が多い 山頭火の生涯を読み解くと　酒を飲んだくれていたことがわかる。 人生としては　敗者の人生だったようだ。まぁだからこそ、心に残る 本質的なものを文字に仕立てたのだろう。 . . . 本文を読む

アメリカがテロに屈しない といった時から

こんにちのような　テロ　テロリスト達による自爆テロ　ISなどの過激派が 生まれることは予見できた。そもそもアメリカはゲリラと戦って幾度も 苦杯をなめてきたはずだと、何度も書いているが、ゲリラとテロリストは ほぼ同義であり、市民に紛れたテロリストがいつ何をするのかを事前に 察知する事は　無理だろう。 いうなれば　全世界の津々浦々の人を疑いますよというのと同義でもある 卑近な例で言えば　万 . . . 本文を読む

生まれた命 それは動物も人間も

同じ重たさだと思う。命は地球より重しだっけ？そういう意味ではあまりにも 重たいと地球が太陽系から飛び出してしまう。という質の悪冗談は置いといて。 人間の寿命が延びているのと同様に身近なペットわんにゃんの寿命も伸びている 統計的にはだいぶ減ったにしても、飼い主の身勝手さで放棄されるなどした わんにゃんは　保護されて一定の日数を経て飼い主が名乗り出ない、見つからない 場合には殺処分される。こ . . . 本文を読む

慶応大学

全くもって許せない行為だと思う。この手の事件では 女性が受ける直接的な被害、体液等をとるための被害 　警察に 被害届をだす被害　裁判になれば　ふたたび　被告人達と会いまみれ無ければ ならない被害　などなど　女性 が 精神的ショックを受けている中でも やらなければならないことが多い。神が人間を作ったとしたならば、 なんとも不公平な設計をしたものだと思う。   . . . 本文を読む

名もなき道を 裁判

直木賞作家で行き来があった故高橋治　が書いた小説に対してモデルにされたという 人が名誉棄損　慰謝料額　出版差し止め訴訟を起こした裁判。 最終的に　高橋氏の全面勝訴で終わった。例え重なる部分があったとしても 第三者は推定する由もないというこの当たり前な事に至るまで確か10年位かかった かもしれない。 世間では名誉棄損という言葉を口に出す人がいるが、相当な時間と費用がかかる のである。　そ . . . 本文を読む

警察官の交通違反を取り締まる

一旦停止で足をついたか（バイク）停止したか　それを取り締まるならば 交番勤務の警察官なんか違反だらけだ。交番は歩道の内側にあるので、バイクは 降りなければならないはずだけど、降りる警官はいない。 もしこのパターンで逆だったら取り締まりを受けると思う。 こういう違反を　取り締まることができないのが今の社会だ。白バイなんか 天気のいい日に気持ちよさそうにかっとんでいく。 なんか　不公平だ、 . . . 本文を読む

とある国立系の病院の罠 厚労省読むべし

その病院は　補助金を一時カットされた病院で関東圏にある。 厚労省よ、この病院のインチキ見抜いてほしい。オペの患者はなぜか土曜日に 入院させる。入院の手続きが終わると必ずこういうのだ ー土日は何もできないので、いったん帰宅してもいいですよ 最初は冗談だと思ったら、何回か同じことを言われた。 ー手術は月曜日なのに　なんじゃこれ？ でも、家が近ければそういわれると何だか居づらいし半ば強制的に . . . 本文を読む

なぜ撃たぬ

日本は古来から罪人は生け捕りにして・・・という社会。国際的に非難を浴びた よど号ハイジャック事件　これは世界で初めてテロリストの言うことを聞いてしまう 結果になり世界にその間抜けぶりとテロリズムが蔓延することを警戒したのだ。 当たり前といえば当たり前、テロに屈する先進国は日本だけだった。 今回の事件も　ちゃんとSITだのSATだのがいるんだから、狙撃許可をだすべきでは？ そこらの警官の拳 . . . 本文を読む

東販と日販 日本の書籍文化を捻じ曲げた功罪

今度追加でこれ書きます . . . 本文を読む

まだ亜本・・・

もう　なくなったようです 国会図書館法第24条では、出版物は原則として1部を納本するよう義務付けており、その際は、代償金として、小売価格の半額を支払うことになっている。とすると、出版社側には計200万円ぐらいが支払われた計算だ。    ところが、出版社サイトでは、住所が東京都墨田区内になっていたが、実際は理容室の場所になっていた。また、著者名をネット検索しても情報 . . . 本文を読む

プルーダ・フィルムからわかったこと こだしに

１　実は犯人は〇〇だということ ２　前方からの狙撃はなかったということ ３　作られた群衆の中に　何も知らないあんちゃんがいて　あの有名な 　　シーン脳みそが吹っ飛ぶで　驚いて腰を抜かしたのはこのあんちゃん 　　だけだった。 つまり　それだけ驚くはずなのに　皆冷静すぎるのだ。つまりあそこで何かが あることを知っていたという憶測が可能だということ 昔の８ｍｍフィルムは編集は　簡単でいらな . . . 本文を読む

テロルの定義

何かしらの宗教的背景があるものをテロと定義するらしい。 だから　kamikazeは　テロではないとある。 オウ〇真理教がおこした地下鉄サリンは日本では想定されていなかったテロだ。 誤解を恐れずに言えば、あそこでテロを起こしたから、公安調査庁も 実態を把握しきれていなかった、いわばノーマークの宗教法人がいや宗教法人を 隠れ蓑にしたテロリスト達を一網打尽にできたと思う。彼らは炭疽菌等の製造や . . . 本文を読む