駅からの転落事故、踏み切りの事故が時たまニュースにでる。
まじめな話、例えば駅の緊急連絡ボタンを押したらその時のタイミングで救助できる時間がどれぐらいあるのか?とか
ホームの下の退避場所の有無、そしてホームの両端に発炎筒をたく装置、上下線の線路に白いラインを引いて
ここまでならぎりぎり救助可能なラインだという目安をつくってはどうだろうか?
人が落ちれば助けるのが人情だ。だが助けに入った人が . . . 本文を読む
マスコミは結局本命と目される人のことは演説などを取り上げて紹介するが、名前だけの人何度でも名前だけしか紹介しない
これが公平・中立な報道だろうか?と毎回思う。都知事選、とりあえずは五輪の時まで生きていてくれる人でよい。
あとは争点は皆無な選挙である。 . . . 本文を読む
遺族には申し訳ないが、数十万いや数千万分の一に届くか届かないかの確率で、死亡事故が起きたために、
マンナンライフはパッケージデザインを変えたり、ライターは簡単に着火しないような仕組みが作られた。
事故の可能性を低くする為には良いことには違いないがゼリー状のものが嚥下できない子供、使い捨てライターを
放置して於いた親達は、自己批判したのだろうか?
特に親が乳児を置いて出かけてしまう時、最低限 . . . 本文を読む