過去にさかのぼってみたら このせのまがったおばあちゃんの事を
自分で書いていた とても失礼ながら「老い」というものを、そして
「孤独」な事が気になる。一日分しか食品を買えないので・・。
がんばればあちゃん 知らない人だけどね
結末のない小説を書きながら、きっとおとづれるであろう虹の橋を渡るまで
これはまさに現代の日本の膿であり、こうした高齢者を見かける事が多い
「明日も明後日もその次 . . . 本文を読む
近所に住んでいるには違いないが、全く赤の他人のおじいさんがいる。戦争を経験した世代であろう、しかしもう腰が曲がっていて杖を支えに歩いてる。 たぶん独り暮らしのようであり、ほとんど毎日背中にしょったパン一斤がはいるかどうか位の小さなリュックを背負って歩いている姿を見かける。今年の猛暑でもやはり独りで買い物をしていた。 私はこう思っている。役所に通報して何らかの手助けができないものかと。 ところが、現 . . . 本文を読む
信じることに盲目にはなってはいけない。
昨日から始めた実験的小説セッション、おかげさまで何気に好調な出だしです
ところで それとは別に 広島長崎の原爆投下で一瞬で影だけになった人が
いる。死を意識しない死は幸福だったのか否か?高校時代に見た黒い影。
私は ふと踏み絵の事を思い出した。
こちらは 信仰に殉した聖徒達。禁教の世にあえて死を意識して踏み絵を踏まなかった
長崎の16聖徒。
こ . . . 本文を読む
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— 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2016年11月14日 - 09:56
セッション#01 プロローグ 始まりは静かに予測不能物語 goo.gl/XsQYPY
— 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2016年11月14日 - 16:24
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