どんなショッキングなのかがわからないけれど
例えばロシアの事件で山岳部が無残な死をとげたという白黒の
写真だった。しかもあまり判別できないのである。
もし可能であれば 「死」を考えるうえで あえてみせるのも
ひとつの方法論としてはありではないかとも思うのだ
理由は チャンバラで あっさり切られて死んでしまうけれど
日本刀は3人切ると刃こぼれで切れなくなるそうだ。これはまじめな話です
死の対極に生があること 生きていることの素晴らしさを学ぶ為には
そんなに簡単に人は死なないし 不慮の事故で死ぬということはこうなる
まして 自分がそういうことをしてはならないと考えてもらうためには
必要なのではないか?