猟銃の免許をとり猟友会にはいり、3年以上は真面目に活動する。
「有害動物の駆除」の時に、殺したい人を誘って山にはいり その人をおきざりにして、ある程度の距離から
散弾銃でバーン。警察の調べに対して「その人が銃に興味があるというので一緒に山にはいったが、はぐれてしまい
探しているときに、熊がいたので発砲したがはずれた。まさか人間だとは思わなかったし、万が一その熊が人を
襲ったりしたらと思ってあわててしまった。
実際この手の誤射は時折聞くが、殺人で起訴と言う話しはあまり聞かないような気がする。