16歳から400CCのバイクに乗っていた。フルフェイスのヘルメットしか使わなかったが、寒暖差、雨の日などメガネが必要な私にとっては苦労が絶えなかったある時、ヘルメットの前の下部顎のあたりに小さな穴を幾つも開けてビニールパイプでメガネの正面上に風があたるように改造した。寒い日は穴を内側から塞ぐカバーもつけた。
結果は大成功だった。
さらに真夏の長時間走行ので頭が蒸れるのを防ぐためにちょっとした吸気口と排気口を作った。
そのときに特許を出願していれば少しは儲かったみたいだ。レーサーのメット今では当たり前の機能だが30年以上前の当時はなかったのだ。おしかったなぁ
結果は大成功だった。
さらに真夏の長時間走行ので頭が蒸れるのを防ぐためにちょっとした吸気口と排気口を作った。
そのときに特許を出願していれば少しは儲かったみたいだ。レーサーのメット今では当たり前の機能だが30年以上前の当時はなかったのだ。おしかったなぁ