通常写真であおりを用いる場合は パースの補正などや被写界深度のコントロール等
人間の目では勝手に脳が補正しているものをー例えば高いビルを見上げた時ー
倒れたように見えないのだが 写真ではそうはいかないのであおりを用いる。
それがあおりの基本。
で、逆あおりとは 例えばシノゴカメラで後ろ枠を前後左右に動かすことで
以前に書いtくぁようにポートレートなどで目だけフォーカスが来るという方法。
もちろん前枠も稼働せねばならない・。
この手法+自作ソフトでをもちいると 目や唇だけが一番目立つ仕上がりにある