今週日曜日放送分のNHKラジオ子ども科学電話相談は
ローマ教皇のせいで短縮放送
実質1時間35分が1時間ほどになりました
今週日曜日の内容は番組初の鉄道スペシャル
前回は台風で番組が飛んでしまいました
今回改めての放送
災難という他ないです
子どもの鉄ちゃんの生の声が聴けるのを楽しみにしてい
ただけに残念でなりません
そこでローマ教皇に八つ当たりです
核兵器廃絶を唱えられているのに対し「いるやろ」と思
います
武器ではなく地球の平和のために
月が出来たのは地球に火星ほどの大きさの惑星が衝突し
たからという説があります
また恐竜が絶滅した原因は小惑星の衝突という説があり
ます
それらは過去の話ではなく現代でも有り得る話です
それが証拠に地球に向かって来る物体を監視している組
織があります
もし見つかったとしても地球は動くことが出来ないので
排除しなければなりません
大きさによっては核兵器が有効な場合があります
破壊したりルートを変更するのに核兵器でなければなら
ない場合があるのです
人類滅亡を覚悟しているのであれば何も言いませんが~
核兵器でしか対処出来ない物体が飛来した時に核兵器を
廃絶したことを後悔すると思うのならば反対すべきでは
ないです
人を殺す道具として使う人間が悪いのです
核兵器は使い方によっては人間の役に立つ有益な道具に
なります
そういうことも考えて発言して欲しいもんです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます