あかり技研のKONです。
先週、アンビアンインターナショナルの
池田会長を北海道にお迎えしてあちこちで
コーンコブミラクルの説明をして頂きました。
その際にある、開発中の液体を
持ち歩いていました。
その液体(あえて薬品とは言いません)、
現在の農薬の散布量を半減以下にする
食品レベルの浸透剤(乳化剤)で現在、
特許に関わるので特許の件が済んでから
発表という代物です。
コーンコブ炭を使ってコーンコブミラクルを
開発されたのもこの会長で、ミラクルを開発した際も、
1、000通りの組み合わせから成長の良い物を
組み合わせて現在のコーンコブ炭に腐植酸やアミノ添加し
一番よい状態を見つけて製品化した経緯があります。
良い物ばかりを抜粋して組み合わせて行く手法、
実は私も前職のダンプ式(マレル・ガーウッド・へール)の
種芋供給タンクを開発した際に毎日、自宅に仕事を
持ち帰っても全く解決しなかったのを
救ってくれた方法でした。
ちょうどその時期に北見工業大学の先生とお話を
する機会があり途方も無い組み合わせが存在する場合、
それを最適化する手段として教えて頂きました。
話は逸れましたがその会長が次の製品として
この液体を開発し今年の春から試験販売を
開始します。
農林水産省レベルでは無く厚生労働省レベルの
液体で食品と同じ扱いとなり健康には全く
問題ありません。
近々に発表が出来ると思います。
ご興味が有る方はあかり技研までご連絡下さい。