あかり技研のKONです。
本日、北見地区のお客様に
呼ばれてお客様のD型ハウスで
打合せをしていました。
そこにM社の最新のスプレーヤーが。。。
ドローバーの部分をみてみると
ん?
なんとセンサーがついていますが
私が会社員時代に設計した機構と
同じ物が。。。
この形に決めるまで試行錯誤して
社内でも吊し上げを食らい散々批判をされて
苦労した部分でした。
完成してしまうとそれは既知の技術になり
当たり前になりますが最初にゼロから
スタートして使える様に形にするには
とても苦労しました。
設計をしない人で評論家みたいな方が
沢山いますが結局、批判する人に限って
最後まで形にできる人を見たことが
ありません。
さんざん私を批判した連中は代替え案も
出さずに文句だけ言っていたけど
正直、自分が設計した構造を他社が
似た構造で製品化した際、
他社は認めてくれて
採用してくれたので少しだけ誇らしげに
感じます。
申し訳無いですが代替え案も出さずに
結局批判だけした連中に
ざまあみろ
って気持ちになりました。
私は心が狭いので他社が採用して
くれた事には寛容ですが批判だけした
連中には冷たいです。
本当に私、心が狭いので。。。(笑)