評価と選択と決断
人間は生まれた時から「評価と選択と決断」の繰り返しをしているような気がする。
無意識にしている時もある。
人生を左右するような状況での決断だけで無く、
日常の行動を見てみると、スーパーで食料品を買う時の評価基準は、
価格より産地を気にするようになった。
進学をする時の学校選び、就職先の会社選択、結婚、病院選択等々、
評価基準や価値観が変化している。自分は何を基準に選んできたんだろう?
選択肢が豊富な人生だったような気もするが、最良の選択ができたかは疑問だ
せいぜいあと20年、晩節は何が待っているんだろう?
人を評価するときにこの7つの心理にだまされてはいけない「ハロー効果」(マイナビウーマン) http://woman.mynavi.jp/article/131211-100/