電気自動車と自動運転の可能性
ゴルフ場のカートを思い浮かべる。
道路を走るにはパワーが無い。
ガソリン車に追いつくには、
充電時間と一回の充電で走れる走行距離、スピードだ。
軽自動車に乗っているが、タンクを満タンにする時間はあっという間だ。
走行距離は満タンで300㎞、高速道路で時速100㎞はらくらくだ。
ガソリンスタンドも不自由無く設置されている。
電気自動車のポイントは電池だ。
電池の性能が生死を分ける。
全てが電気自動車になったら、産業革命だ。
ガソリンエンジンとガソリンスタンドがいらなくなる。
自動運転が可能になったら、タクシーやバス、トラックの運転士がいらない。
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