群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

きゅうりのカタチ

2023-07-14 08:28:19 | Weblog

きゅうりのカタチ

子供の頃から 自家製のきゅうりを食べていた。
カタチ(形状)など気にしたことは無かった。
太いもの、細いもの、長いもの、短いもの、真っ直ぐなもの、曲がっているもの等々、
形は様々だ、しかも複合している形状もある。
味噌を付けたり、塩をぬったりして食べた。
無駄にすることは無かった。
日本人は何時から野菜や果物の形状を気にするようになったんだろう。
消費者が買わないから廃棄されるものも多い。
SDGsなんて格好を付けなくても、
「もったいない」の心が有れば良いと思う。
美味しいきゅうり、曲がっていても大丈夫?(ウェザーニュース)

コメント
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