群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

「天高く馬肥ゆる秋」か「読書の秋」か

2018-10-01 07:42:35 | Weblog

「天高く馬肥ゆる秋」か「読書の秋」か

今月は台風騒動で幕開けだ。
台風24号、伊勢湾台風の再来かと思った。
昨夜10時頃から深夜1時くらいまで家が揺れるほどの強風だった。
被害に遭われた皆様、心からお見舞い申し上げます。
これ以上の被害が出ないことを祈ります。
標記の表現は、いずれにしても爽やかというイメージだが、
美味しい果物を食べながら読書をする、至福の一刻だ。
でも下記サイトによると爽やかでは無いらしい。
読書は強制されてするものでは無い。
我々の世代は風呂焚きをしながら読んだものだ。
テレビなど無く娯楽の無い時代だった。
高校の国語の先生の言葉が印象に残っている。
人間の心の深さは読書による間接経験によってつくられる。
今は本屋さんがつぶれそうだという。
読書は出会いだ、幼いときに本が好きになって欲しいものだ。
 爽やかイメージと大違い。本当は怖い「天高く馬肥ゆる秋」の意味 (まぐまぐニュース!)
 その悩み、本に答えが書いてある。読書の秋に読むべき5冊の書籍(まぐまぐニュース!)

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