チャイルドシート ちいさなVIPの 指定席
今年の運転者向け交通安全年間スローガンだ。
春の全国交通安全運動が始まった。
このところ連続して若い母親と保育園児や幼児が犠牲になっている。
原因は車にある。
自分も運転するが、気をつけていることは、
適正なスピード、充分な車間距離、車線の維持等だ。
高齢になるにつれ、視力の低下、反射神経の劣化、動作が遅い等々、
事故原因につながりかねない。
さらに思い込み、錯覚、死角に注意だ。
自分の能力の低下を自覚することが事故防止につながる。
最近、運転していて気付くことは、ウィンカーを出さずに進路変更する車が多い。
車は走る凶器、走る棺桶でもある。
2019年 春の全国交通安全運動推進要綱(内閣府公式サイト)
2019年 春の全国交通安全運動について(群馬県公式サイト)
交通安全年間スローガン 1966(昭和41)年使用以来の全入賞作品(毎日新聞社)
死角を「見える化」して事故を防ぐ ~子どもが保護者や知人に轢かれる事故を予防するために~(山中龍宏 - 個人 - Yahoo!ニュース)
無理に右折「松本走り」止めてと市民に訴え 各地にはびこる危険運転-ライフ-社会総合(デイリースポーツ online)