『ラオス女性が伝える手織りの世界』
シルク博物館(横浜)
※6/29(日)まで
今回は少し茶の湯のスピンアウト的な話題。
先週、名物裂の講演を聴いて、東南アジアから入ってきた染織品に興味を持った。
ラオスも歴史の古い王国だし、昔から染織が盛んに行われてきたらしいから、参考になったり何か発見があるかnなぁと訪れてみた。
やはりね。
更紗っぽかったり、モールみたいだったり。
幾何学的文様に四つ足哺乳類をデザイン化したもの、縦縞にそれらが織り込まれたものなど多し。
○○間道と名の付く名物裂の中にもラオス製のものはあるかもね。
即売会もあり、「これで仕服や古ふくさを仕立てたら、いいかも」と思う織物がけっこうあった。
シルク100%の手織りだから、お値段も張って、私は購入しなかったケド。
会場は家族連れに外国人、和服の女性と幅が広く、これも少なからず感心した。
シルク博物館(横浜)
※6/29(日)まで
今回は少し茶の湯のスピンアウト的な話題。
先週、名物裂の講演を聴いて、東南アジアから入ってきた染織品に興味を持った。
ラオスも歴史の古い王国だし、昔から染織が盛んに行われてきたらしいから、参考になったり何か発見があるかnなぁと訪れてみた。
やはりね。
更紗っぽかったり、モールみたいだったり。
幾何学的文様に四つ足哺乳類をデザイン化したもの、縦縞にそれらが織り込まれたものなど多し。
○○間道と名の付く名物裂の中にもラオス製のものはあるかもね。
即売会もあり、「これで仕服や古ふくさを仕立てたら、いいかも」と思う織物がけっこうあった。
シルク100%の手織りだから、お値段も張って、私は購入しなかったケド。
会場は家族連れに外国人、和服の女性と幅が広く、これも少なからず感心した。
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