やったぜぃ～！

みなさま、こんばんみ・・


ちょっと、ちょっとーーーー聞いた


５月にジュンスのソロシングルが発売なんやってーーー


ぎょえーーー


なはは・・嬉しすぎて、壊れ気味のakeたんじゃい・・


「僕たちの音楽」で　”言葉にならない”を聞きながら、


ジュンスだけのアルバムでも出ないかしら・・


な～んてiqちゃんと話していたら・・


それが、現実になるなんて・・すんばらすぃ～


こないだね、友達のamazonさんから届いた「KBOON」・・


昨日やっとじっくりと読んでもた・・


はぁ・・ジュンス特集じゃったんよ・・


ジュンスのミュージカルのことが書かれていた・・




急きょ代役として決まり、そのニュースが伝わるや否や、関係者の想像をはるかに超える、


さまざまな現象が起きた・・


ジュンスが出演する公演のチケット、前売り開始数時間でソールドアウト・・


「モーツァルト」は曲数が多く、広い音域を要求され、体力的にも大変な作品・・


グループ活動から、初めてのソロ活動というのもあってか、緊張からか、


ウイルスに感染してしまたこともあっったり、外国での活動もあって、


１５日間しか練習期間がなかった・・


体調を崩し、声が出せなくなっても、人々がどんな評価をしようと、


ジュンスはステージで輝きつづけた・・


ジュンス演じるヴォルフは、「アッパー（パパ）」と叫ぶあどけない声と姿は、


このうえなく可愛い・・


さほど彼の印象とはかけ離れていない”キュート”なヴォルフだ・・


そんな彼の愛くるしさは登場してすぐ観客の視線を独り占めにする・・


ストーリーが進むうちに、ジュンスとヴォルフの一体感はますます強まり、


「残酷な人生」の楽曲では、自分の人生を憂うヴォルフと、彼の心中を歌うジュンスの


魂の叫びのような表現力に会場が静まりかえった・・


東方神起としてステージに立つときのジュンスは、搾り出すような高音の歌唱が特徴だが、


短い稽古期間だったにもかかわらず、「モーツァルト」では、喉を開く歌唱法に変わっていたことに驚かされた・・


アイドル歌手としては最高と位置ずけられるジュンスも、ミュージカル歌手としては初心者・・


発声、呼吸、歌唱法はまったく異なる・・


歌も演技も他人より多く稽古しても足りない状況で、ジュンスは悩んだあげく、


「今、モーツァルトならどうするか」を考えながら、"他の出演者のまねをする必要はない”


という結論に至ったのだろう・・


彼は彼なりのスタイルでモーツァルトに歩み寄っていった・・


意識せずに直接モーツァルトにアクセスしたからこそシャッアルトが誕生した・・


結果は期待以上だった・・


父役のソ・ボムソクは、「演技を学んだことがないからこそ、彼は演技をしなかった。


演じるよりもより実際のモーツァルトの姿に接近していった」とジュンスを賞賛した・・


ジュンスがミュージカルに出演することにより、初めてミュージカルを観覧する


東方神起ファンも少なくなかった・・


彼の出演は、観客の年齢層の幅を広げ、ミュジカルの魅力や醍醐味に触れた
、

新しいミュージカルファン層を作るきっかけとなった・・



ジュンスは、演じたんじゃなくモーツァルトになってたんやね







無性に、このミュージカルが観たくて観たくて・・・


ジュンスは、持って生まれた才能もあるけど、


実は、すごーーーい努力家なんよね・・


尊敬します・・




そうそう、４人が来日したとか・・


歌番組に出てくんないかな・・


そしたなら、あたくしもっともっと応援がんばりますもん


５人がみたーーーい！激しくみたーーーーーい