10月も11日となりましたね・・
やばい
9月30日のイベントのこと書くつもりが、
こんなに毎日が過ぎ去るのが早いとは・・
もう11日も経ってしまったんですね・・
ヨンジュンは ゆっくり静養できてるんですかねぇ・・
さて、あの日のことを辿ってみますか・・
1日目とは舞台の感じも変わっていました・・
韓国らしいっていうんでしょうか・・
舞台の中央からのセリあがりの登場でした・・
どんな音楽が流れていたんだったろう・・
たしか、韓国の楽器での演奏みたいな感じでしたか・・
司会も無しでヨンジュンが1人舞台に立って・・
こんな挨拶からはじまりました・・
「一年の長い旅を終えて ここに戻ってまいりました。”ただいま”というご挨拶を言えるということが 本当に幸せなことです。
ご協力いただきました皆様。本当にありがとうございました。
本を書くという作業は、今回初めてしたんですけども これほどまでに難しいとは思いもしませんでした。
本当に辛くて大変な作業でした。 いつもその度に家族の皆様の顔を思い出して一生懸命書きました。
生まれ育った祖国とはいえ、知らずに見過ごした美しい風景を1年間感じ、いつの間にか情熱がよみがえりました。」
今回の出版された「韓国の美をたどる旅」より
巨大文化があったお寺の跡地を訪ねたときにヨンジュンが感じた
思いを綴った一文を朗読・・
朗読しながら、舞台の横に一段降りて座って読んだんでしたよね・・
みんなが歓声を上げていたのを覚えています・・
このとき、ヨンジュンって文才あるなぁ・・ってつくづく感動してました・・
このあと、伝統芸能のサムルノリ、伝統舞踊、カヤムグ演奏などの公演・・
次に、漆芸家の「チョン・ヨンボク先生」と一緒に登場です・・
先生は、初めヨンジュンには興味もなかったと言ってましたよね・・
しかし、ヨンジュンの 素晴らしい漆芸を世界に知らせたい!!という情熱に
弟子にしよう!と決めたんだとか・・
目を見れば真剣さが伝わってきた・・とも・・
20数年、この漆芸でそれなりに頑張ってきて、いまだにできなかったことを、
このヨンジュンという人が1年でやり遂げた!!と絶賛していました・・
司会者の「ヨンジュンに言いたいことは?」に・・
先生は、「弟子として、しかるところはありません。ただ、もう少し楽に生活して
ください。それは、叱りたいです。すべて自分を燃やしてしまうのは直して。
いつまでも、全国の家族に元気な姿を見せること。」
先生のこの言葉に・・ヨンジュンも家族も涙したところでした・・
家族の気持ちを代弁してくださいましたよね・・
次に登場されたのが、韓服デザイナーの「イ・ヒョジェ先生」
韓国の風呂敷の”ポジャギ”を使ったものや、韓国料理の研究家でもあるんですね・・
先生のまず第一声は・・
「彼は、一俳優のまえに、一人間として素晴らしい人です。
それを、ずーっと前から見抜いていらした家族の皆さんは凄いですね!」
みたいな内容だったと思います・・
この言葉には、みんなも納得の大歓声でしたよね
そうでしょうとも~
たくさんのいろんな料理をヨンジュンに作ってあげたようで、
「何を作っても、おいしい、おいしいと食べてくれるのでとっても可愛かった」っと・・
あたくしだっってそんなんだったら張り切って作っちゃうのになぁ・・
キムチ作りを習った日、ヨンジュンは家に帰って、もう1度一人で作ってみたそうですよね・・
これがヨンジュンらしいとこだよね・・常に予習復習を惜しまない・・
で、「お母さんの気持ちが分かった」って言ってたんだよね・・
家族を思いながら作る母の気持ちだよね・・
そのあとに、ポジャギを使ってカバンの作り方の実践をやってくれました・・
ヨンジュンがモデルとなってポジャギバックで歩いてました・・
そのときのヨンジュンはお茶目で可愛かった~
ヨンジュンが広報大使を務める「2010~2012韓国訪問の年」
の宣布式も行われました・・
「訪問の年」ってことは、あたくしみたいにまだ韓国に行ったことが無い人間にも、
行きやすい環境になるってことかな・・今度こそ行けるかな・・
この方が↑、観光協会のかた?忘れましたが・・「韓国であったらマッコリを御馳走してくれるとか・・
ヨンジュンがこう提案!「ヨンジュン家族です!を合言葉にすればどうですか?」っと・・
実にいいアイデア探さねば~
次に・・また中央からセリ上がってきました~
ポストの横のベンチに座ってますね~
ここで、ヨンジュンの気持ちを、家族に宛てて手紙を書いてくれました・・
今のヨンジュンの気持ちがようく伝わる手紙にまた感動
しかも書き順も字もしっかりきっちりしてました・・
う~ん、さすがヨンジュンです
そして、「韓国の美をたどる旅」より、こんな文を日本語で紹介してくれました・・
僧侶から送っていただいた手紙の内容だそうです・・
「高いところに座るよりは 共に歩くその場所がいい
時には腕まくりをするような苦労があっても楽しいことだ
人の試練を背負うということは もう一つの愚かな試練だが
のどかな天気に 吹くそよ風に十分報われる
与えられた縁を胸に抱くだけでも美しくなりうる
苦しくて辛いことを必ずしも分け合う必要はない
小さな涙ひとつあれば十分だ
あなたが世界の涙になるのなら
私もまたよろこんでその一粒になろう
あたくしの頭ではよくわからないけど、感動する文でした・・
さて、何回もヨンジュンからサプライズをもらってるんで、今度はみんなから~
てことで、受付でもらった小さなポジャギ!これで包みを作りヨンジュンに振ろう~!
ヨンジュンが登場しても声も出しちゃダメ!合図でいっせいに~
さ~て、ヨンジュンが中央からセリ上がってきたぞぉ・・
でも~みんなシーーーーン、ちょっとザワザワ・・
ヨンジュンは何がおこったか分からず
なんだか泣きそうな顔・・・
そこで一斉にポジャギを振って「ヨンジュンシ~」と叫ぶ叫ぶ~
色とりどりのポジャギに「お花畑に招待されたようで心が温かくなった」そんなこと言ってたかな
凄く感動してましたよね・・
それから、またまたヨンジュンからのサプライズ!!
何々??? でもさ、あたくし8時過ぎの新幹線に乗らなきゃなんないんだ・・
内心、ハラハラ・・昨日は2時間のイベントだったから、てっきり今日も・・
なんてとんでもなかったよ・・
新幹線まであと1時間ってとこでのサプライズって・・も~
時計とにらめっこしながらもヨンジュンが気になるし・・
この際だから、どにでもなっちまえ~って気持ちも半分・・あぁ・・
何でさ、こんな時に限って長い訳? やっぱ、先生方しゃべり過ぎ~
向こうの方で、ヨンジュンが「韓国みこし」に乗って周り始めたし~
一緒に来た友達に連絡!仕方なく泣く泣く出ることに・・
こういうのを「後ろ髪引かれる」っていうんだなぁ・・つくづく・・
カバンを抱え、ドームをヨンジュンを後にすることの虚しさったら・・
そのあとの挨拶は、帰ってから職場で見ることとなりました・・
そして・・・ヨンジュンの涙も・・・・
あぁ~~~~最後まで居たかった~~~ヨンジュン~~~
最後の挨拶です・・
私がどんな仕事をしても 信じてくれる家族皆さんの愛があります・・
それは今日、皆さんがポジャギを包んでくださったように・・
私を包みこんでくださる愛です・・
これからも皆さんの家族として恥じないように・・
ベストをつくして正しい道を生きて行こうと思います・・
ここから日本語で・・
私は今日から、新しい夢に向かって歩き出します・・
その夢が私を導いてくれる所まで・・
また、家族の皆さんと逢えるのを楽しみにしています・・
いつも、ありがとうございます・・
そして・・・・愛しています・・・・
あぁ・・・この「愛しています」・・生で聞きたかった・・
1年に1度逢えるか逢えないか・・
そんな彼氏を思いながら・・
また逢える、その時まで・・
やばい
9月30日のイベントのこと書くつもりが、
こんなに毎日が過ぎ去るのが早いとは・・
もう11日も経ってしまったんですね・・
ヨンジュンは ゆっくり静養できてるんですかねぇ・・
さて、あの日のことを辿ってみますか・・
1日目とは舞台の感じも変わっていました・・
韓国らしいっていうんでしょうか・・
舞台の中央からのセリあがりの登場でした・・
どんな音楽が流れていたんだったろう・・
たしか、韓国の楽器での演奏みたいな感じでしたか・・
司会も無しでヨンジュンが1人舞台に立って・・
こんな挨拶からはじまりました・・
「一年の長い旅を終えて ここに戻ってまいりました。”ただいま”というご挨拶を言えるということが 本当に幸せなことです。
ご協力いただきました皆様。本当にありがとうございました。
本を書くという作業は、今回初めてしたんですけども これほどまでに難しいとは思いもしませんでした。
本当に辛くて大変な作業でした。 いつもその度に家族の皆様の顔を思い出して一生懸命書きました。
生まれ育った祖国とはいえ、知らずに見過ごした美しい風景を1年間感じ、いつの間にか情熱がよみがえりました。」
今回の出版された「韓国の美をたどる旅」より
巨大文化があったお寺の跡地を訪ねたときにヨンジュンが感じた
思いを綴った一文を朗読・・
朗読しながら、舞台の横に一段降りて座って読んだんでしたよね・・
みんなが歓声を上げていたのを覚えています・・
このとき、ヨンジュンって文才あるなぁ・・ってつくづく感動してました・・
このあと、伝統芸能のサムルノリ、伝統舞踊、カヤムグ演奏などの公演・・
次に、漆芸家の「チョン・ヨンボク先生」と一緒に登場です・・
先生は、初めヨンジュンには興味もなかったと言ってましたよね・・
しかし、ヨンジュンの 素晴らしい漆芸を世界に知らせたい!!という情熱に
弟子にしよう!と決めたんだとか・・
目を見れば真剣さが伝わってきた・・とも・・
20数年、この漆芸でそれなりに頑張ってきて、いまだにできなかったことを、
このヨンジュンという人が1年でやり遂げた!!と絶賛していました・・
司会者の「ヨンジュンに言いたいことは?」に・・
先生は、「弟子として、しかるところはありません。ただ、もう少し楽に生活して
ください。それは、叱りたいです。すべて自分を燃やしてしまうのは直して。
いつまでも、全国の家族に元気な姿を見せること。」
先生のこの言葉に・・ヨンジュンも家族も涙したところでした・・
家族の気持ちを代弁してくださいましたよね・・
次に登場されたのが、韓服デザイナーの「イ・ヒョジェ先生」
韓国の風呂敷の”ポジャギ”を使ったものや、韓国料理の研究家でもあるんですね・・
先生のまず第一声は・・
「彼は、一俳優のまえに、一人間として素晴らしい人です。
それを、ずーっと前から見抜いていらした家族の皆さんは凄いですね!」
みたいな内容だったと思います・・
この言葉には、みんなも納得の大歓声でしたよね
そうでしょうとも~
たくさんのいろんな料理をヨンジュンに作ってあげたようで、
「何を作っても、おいしい、おいしいと食べてくれるのでとっても可愛かった」っと・・
あたくしだっってそんなんだったら張り切って作っちゃうのになぁ・・
キムチ作りを習った日、ヨンジュンは家に帰って、もう1度一人で作ってみたそうですよね・・
これがヨンジュンらしいとこだよね・・常に予習復習を惜しまない・・
で、「お母さんの気持ちが分かった」って言ってたんだよね・・
家族を思いながら作る母の気持ちだよね・・
そのあとに、ポジャギを使ってカバンの作り方の実践をやってくれました・・
ヨンジュンがモデルとなってポジャギバックで歩いてました・・
そのときのヨンジュンはお茶目で可愛かった~
ヨンジュンが広報大使を務める「2010~2012韓国訪問の年」
の宣布式も行われました・・
「訪問の年」ってことは、あたくしみたいにまだ韓国に行ったことが無い人間にも、
行きやすい環境になるってことかな・・今度こそ行けるかな・・
この方が↑、観光協会のかた?忘れましたが・・「韓国であったらマッコリを御馳走してくれるとか・・
ヨンジュンがこう提案!「ヨンジュン家族です!を合言葉にすればどうですか?」っと・・
実にいいアイデア探さねば~
次に・・また中央からセリ上がってきました~
ポストの横のベンチに座ってますね~
ここで、ヨンジュンの気持ちを、家族に宛てて手紙を書いてくれました・・
今のヨンジュンの気持ちがようく伝わる手紙にまた感動
しかも書き順も字もしっかりきっちりしてました・・
う~ん、さすがヨンジュンです
そして、「韓国の美をたどる旅」より、こんな文を日本語で紹介してくれました・・
僧侶から送っていただいた手紙の内容だそうです・・
「高いところに座るよりは 共に歩くその場所がいい
時には腕まくりをするような苦労があっても楽しいことだ
人の試練を背負うということは もう一つの愚かな試練だが
のどかな天気に 吹くそよ風に十分報われる
与えられた縁を胸に抱くだけでも美しくなりうる
苦しくて辛いことを必ずしも分け合う必要はない
小さな涙ひとつあれば十分だ
あなたが世界の涙になるのなら
私もまたよろこんでその一粒になろう
あたくしの頭ではよくわからないけど、感動する文でした・・
さて、何回もヨンジュンからサプライズをもらってるんで、今度はみんなから~
てことで、受付でもらった小さなポジャギ!これで包みを作りヨンジュンに振ろう~!
ヨンジュンが登場しても声も出しちゃダメ!合図でいっせいに~
さ~て、ヨンジュンが中央からセリ上がってきたぞぉ・・
でも~みんなシーーーーン、ちょっとザワザワ・・
ヨンジュンは何がおこったか分からず
なんだか泣きそうな顔・・・
そこで一斉にポジャギを振って「ヨンジュンシ~」と叫ぶ叫ぶ~
色とりどりのポジャギに「お花畑に招待されたようで心が温かくなった」そんなこと言ってたかな
凄く感動してましたよね・・
それから、またまたヨンジュンからのサプライズ!!
何々??? でもさ、あたくし8時過ぎの新幹線に乗らなきゃなんないんだ・・
内心、ハラハラ・・昨日は2時間のイベントだったから、てっきり今日も・・
なんてとんでもなかったよ・・
新幹線まであと1時間ってとこでのサプライズって・・も~
時計とにらめっこしながらもヨンジュンが気になるし・・
この際だから、どにでもなっちまえ~って気持ちも半分・・あぁ・・
何でさ、こんな時に限って長い訳? やっぱ、先生方しゃべり過ぎ~
向こうの方で、ヨンジュンが「韓国みこし」に乗って周り始めたし~
一緒に来た友達に連絡!仕方なく泣く泣く出ることに・・
こういうのを「後ろ髪引かれる」っていうんだなぁ・・つくづく・・
カバンを抱え、ドームをヨンジュンを後にすることの虚しさったら・・
そのあとの挨拶は、帰ってから職場で見ることとなりました・・
そして・・・ヨンジュンの涙も・・・・
あぁ~~~~最後まで居たかった~~~ヨンジュン~~~
最後の挨拶です・・
私がどんな仕事をしても 信じてくれる家族皆さんの愛があります・・
それは今日、皆さんがポジャギを包んでくださったように・・
私を包みこんでくださる愛です・・
これからも皆さんの家族として恥じないように・・
ベストをつくして正しい道を生きて行こうと思います・・
ここから日本語で・・
私は今日から、新しい夢に向かって歩き出します・・
その夢が私を導いてくれる所まで・・
また、家族の皆さんと逢えるのを楽しみにしています・・
いつも、ありがとうございます・・
そして・・・・愛しています・・・・
あぁ・・・この「愛しています」・・生で聞きたかった・・
1年に1度逢えるか逢えないか・・
そんな彼氏を思いながら・・
また逢える、その時まで・・
ありがとね。
読んで思い出して、、、うるうるだわ、、
>これからも皆さんの家族として恥じないように・・
ベストをつくして正しい道を生きて行こうと思います・・
この言葉 そのまんま言い換えて私の気持ち。これからもヨンジュン家族として恥じないように
ベストを尽くし、正しい道を生きていくわ・・
やっぱりヨンジュナって 「素敵な人」
つくづくそう思う・・・
こんな素敵なヨンジュンとめぐり逢えて・・
あたし達って、ほ~~んとに幸せ者だヨン
あんまりさ、ベストを尽くし過ぎて体を壊さない程度でお願いしたいもんだわ・・
先生もいってたし、もっと気楽に生きてほしいな・・
まぁ・・性格上むりっぽいけどね・・
ところで、まだ来ないんですわぁ・・
今頃、徹夜で印刷してんのかしら・・
今回、「韓国の美をたどる旅」から検索して来ました。
アナバコリアは、韓国穴場(主に地方)情報を提供しています。
ペ・ヨンジュンさんが出版した「韓国の美をたどる旅」にも記載されている韓国の地方近郊地域情報も満載ですので一度、アクセスしてみてください。
Mixiもしているのマイミク登録お願いします。
イベントからもう3週間経とうとしているね・・
「夢のような時間だったな~」って
本当にこの目にヨンジュンさんを映したんだな~って
じわじわ感じてる今日この頃です。
akeたんのブログ読んで
あの日の感動が蘇るよ・・
私も飛行機の時間の都合でお神輿サプライズ前に会場を出たの(泣)
同じような人多かったみたいね。
私 イベントでヨンジュンさんが使ってたのと同じ万年筆を購入したの・・
ヨンジュンさん 日本語の文字を本当に丁寧に
心を込めて書いてたよね~
その万年筆を持つと あの姿が浮かんできて
気のせいかちょっと綺麗な文字になる感じ(笑)
そんなちょっとの事でも幸せを感じてます。
また逢えるかなぁ~
その日がきっと来ますように・・
同じだったんだぁ・・
ドームを後にするときの虚しさ・・・・
悲しかった・・・・
もう1日休めばよかったよ・・・・
今更ながら悔やまれます・・・・
でも、現実も大事だし、くぅ~~
あたしも万年筆欲しい~
またきっときっと逢えるヨン・・・
祈ろうね・・・・
しっかりと、書いてあるねー
性格が伝わってくる、一直線に一途な感じ。。。が。。。何でも挑戦して凄いね!
でも。無理しちゃうのかなぁ~
体の具合は大丈夫なんだろうか?
ぽぴたんも心配です。。。
akeタンも、これから、寒さが増してくるから
健康に気を付けてね~
来てくれてありがとーー
ヨンってばさ、ほ~んとに誠実でまっすぐで・・
今回また再確認ってか、再認識しちゃいました・・
からだは、回復してってるみたい・・
仕事も少しづつこなしてるようだし、まずは一安心ってとこかな・・
やっと本が届いたのでヨンでいかなくちゃ~