9月1日から3日まで・・
八尾町で行われる祭り・・
秋の収穫と風害を避ける為の祭りだとか・・
詳しくは知らない・・
「風の盆」
そして、思い出すのが・・
石川さゆりさんの、
「風の盆恋歌」
蚊帳の中から花を見る
咲いてはかない酔芙蓉
若い日の美しい
私を抱いて欲しかった
忍び会う恋 風の盆
私あなたの腕の中
はねてはじけて鮎になる
この命欲しいなら
いつでも死んでみせますわ
夜に泣いてる三味の音
生きて添えない二人なら
旅に出ましょ
遅すぎた恋だから
命をかけて覆す
おわら恋歌 道連れに
わぁ~なんとも言えないわぁ・・この歌詞・・
作詞、なかにし礼さん、作曲、三木たかしさん
幻想的な胡弓の音と哀愁ある踊りがマッチん
しかし、同じ県ではあるが、未だに1度も訪れたことが無い・・
1度は行ってみたいなぁ・・
風の盆・・
恋歌は妄想の世界だけにしておきましょうね・・
八尾町で行われる祭り・・
秋の収穫と風害を避ける為の祭りだとか・・
詳しくは知らない・・
「風の盆」
そして、思い出すのが・・
石川さゆりさんの、
「風の盆恋歌」
蚊帳の中から花を見る
咲いてはかない酔芙蓉
若い日の美しい
私を抱いて欲しかった
忍び会う恋 風の盆
私あなたの腕の中
はねてはじけて鮎になる
この命欲しいなら
いつでも死んでみせますわ
夜に泣いてる三味の音
生きて添えない二人なら
旅に出ましょ
遅すぎた恋だから
命をかけて覆す
おわら恋歌 道連れに
わぁ~なんとも言えないわぁ・・この歌詞・・
作詞、なかにし礼さん、作曲、三木たかしさん
幻想的な胡弓の音と哀愁ある踊りがマッチん
しかし、同じ県ではあるが、未だに1度も訪れたことが無い・・
1度は行ってみたいなぁ・・
風の盆・・
恋歌は妄想の世界だけにしておきましょうね・・
子供さんは踊りに参加されてたような~忘れたぁ---
夜中の11時ごろ、お祭りが終わってから自分達のお祭りをするらしい
ゆっくりとした踊りですよね
あたいも、この菅笠を被ってみとうございますわ
な、笠ですね、
うなじが、、、実に色っぽい
どんな人かなとつい思ってしまうよね
石川さゆりさんの歌にも、マッチしてる、
友が富山に住んでいた時
「風の盆」見においでと誘われた。
でも行かれなかった。悔しい・・・・・
にぎやかな祭より
こーゆー幻想的な方が好き
そして石川さゆりも好き
この歌詞はド演歌の世界だなあぁ。
遅すぎた恋ねぇ・・・
会ったことがないpukuちゃんだけど、
想像するに・・・・うん、似合う・・
近いようで行けない・・
昔から稲刈りとダブってたけど、
今は縁がないようだぁ・・
やが~て余裕がもてたらいけるかなぁ・・
誰だ~
うなじが色っぽいやなぁ・・
顔が見えないとこが、またいいんやろう・・
ゆっくりとした踊りで指先も色っぽいん~
秋って感じ・・
暗い中、行燈だけで、胡弓の音が幻想的・・
わぁ・・行って見たい~
石川さゆりちゃんもこの歌も
わぁ・・大人の恋かぁ・・
わー、是非・・・行ってみたいなぁ
綺麗で、静かで、文化的な重厚味もあって、色っぽくて、そこに居るだけでちょっと小粋な時間が過ごせそう
・・・
恋しさが切なくて、何とも色っぽい
燃え上がるような恋じゃなくて、儚い消え入りそうな恋・・・
でも、想いはここにある というような どうしようもない恋心を 見事に歌にしていたんだね。
この歌は、石川さゆりさんのまだ若い頃の曲だったはずだけれど、よく歌えたもんだなーって、この歌詞を読ませてもらってつくづく感心しちゃった
「石川さゆり」カラオケに行ったら、必ず歌わせてもらってますよー。
風の盆恋歌は、難しくて歌えないけれど・・
そういえば「天城越え」って、浮気を繰り返す
夫に対する妻の精一杯の心の愛の叫び を、
歌にしてるんだって聞いて、
もっと、好きになった曲です。
石川さゆりちゃんがレパートリーだなんて・・
なかなかやるね~
演歌はどうにもムズイ・・
こぶしが回らないんだも~ん
風の盆が終わると、本格的な秋・・
でも、まだまだ暑い~
akeたん 「風の盆」紹介ありがとう~
何だか見入ってしまったよ~
「ひとたび出逢えば恋になります」
ポスターのキャッチフレーズもいい!
浴衣にうなじが 本当に色っぽい~
町並みや建物・・・情緒あふれてるね。
そして・・・石川さゆりの歌詞がまたいいね~
何だか鳥肌が立っちゃう!
行ってみたいなぁ~