週に一度は【addu mamma】

さんっざん宣伝しておりますが。。。


飲めない時にこの記事は自分自身もつらいところがありつつも、またまた宣伝致します。



青山・表参道（住所は渋谷）のイタリア料理店【addu mamma】で今腕を振るっているのはイタリア人のエンリコ。

イタリア人というよりヴェネチア人と言った方がお料理の感じはわかりやすくなるかもしれませんね。
そこにマンマらしいほこっとするお料理も入ります。


いつも穏やかな笑顔で迎えてくれてほっとします。

もちろんマンマも元気いっぱいの笑顔。



そんなマンマでのある日のお料理。





カルパッチョやらアリーチやら






お野菜いろいろカラフルなスフォルマート（スフレ）

カポナータ

水牛のモッツァレラ　など






野生鹿の煮込みにポレンタ

鹿は入荷しだい

ポレンタはトウモロコシの粉をねった北イタリアのお料理






ヴィンサントと栗粉のちいさなビスコッティ

ヴィンサントは甘いデザートワイン





その日の仕入れによってメニューは変わりますがヤリイカやお野菜のフリット、貝盛りなんかもお手軽でおすすめです。



毎日行っても飽きない味。

何よりもニセモノがはびこると言われるエクストラバージンオリーブオイルですがここのは正真正銘本物でしかも上質。

揚げ物を食べてもちっとももたれません。

そう、フリットもエクストラバージンオリーブオイルです。

よく火を通すものにexv.はよくないという方もいますが、もったいないかもしれないけどよくないということはないそうです。

そんなことができるのもオーナー自らイタリアに飛び農家さんから直接仕入れているから。


信頼できるお店です。


【addu mamma】

渋谷区渋谷2-8-3
tel 03-3406-2830

ご来店の際はお電話にてご予約をおすすめします

（ご来店って・・・店の人みたい＞　^_^; それくらい愛してます）

噂をすればお客が現れる 東麻布-DeLIZIE

まずは、前記事の enra動画"Torque starter"（望月ゆうさくさんソロパフォーマンス）がなんと、
YOUTUBEでの動画公開からわずか１週間で１０万回を軽く超える再生回数を記録したことをお知らせ致します。

勝手にファンとしてお祝い気分。

祝！祝！祝！

公開時に私がミリオンを期待したのはあながち大げさではないと思えます。



では、本題。

カルチョーフィ（カルチョーフォ）＝アーティチョークの季節

＝＝入荷したら○○さんに知らせなくちゃ、と店で噂をしていたら噂の人物がちょうどお店に現れた＝＝


なんだかそんな呼び寄せる力があるらしいです。



前日にちょうど、シェフと私の話をしていたそうです。

カルチョーフィが好きなお客さんがいるからと。



訪れた日は急に行ったので（だいたいいつも急になんだけど）残念ながらカルチョーフィはなく、
でもそんな風に気にしてもらっているだけでうれしいです。






ラグジュアリーな入口




大江戸線の赤羽橋を降りて地上に出ると東京タワーが大きく目に入ります。

夕暮れ時の空に東京タワーが浮かぶ姿が好き。





テーブルでもバンコ（簡易の腰掛あり）でもコペルトがあります

そのかわりお通し的なスープが

冷たい新玉ねぎのズッパ

（*注/後ろのスプマンテはお通しではありません）






本日の鮮魚カルパッチョハーフ（meta)






白身魚とリコッタの花ズッキーニ詰めフリット






自家製ハムなど盛り合わせハーフ






青のりのパスタハーフ



どれもとってもおいしいです！

昨秋のオープン以来どんどんおいしさが増してます




　

　



念のため、ボトル飲みではありません

すべてグラスでいただきました





コペルト500

食事4400

泡白赤赤白赤グラッパ1.5（0.5はお店の方にサービス）8,100

税別


〆のグラッパはちょっと調子に乗りすぎだし、飲み代使いすぎ・・・

でも、たまにの贅沢。

ワインを飲みすぎなければそんなに高いお店じゃありません。


ＧＷ中にお料理教室も開催したそうです。
シェフが実演して後、食事というシステム。

毎月第二土曜日開催予定
6月は14日（土）12:00〜14:30
会費：　7,000円（定員15名）

詳しいことはお店にお問い合わせください。


【DeLIZIE】

HP/DeLIZIE デリツィエ

東京都港区東麻布1-12-5 レオンプラザ東京1F
TEL 03-6441-3433

都営大江戸線 赤羽橋駅より徒歩3分
東京メトロ南北線 麻布十番駅 6番出口より徒歩9分
東京メトロ日比谷線 神谷町駅 2番出口より徒歩9分.

ランチ（平日） 　11:30～15:00
ランチ（土・祝） 12:00～15:00
ディナー　 　 　 18:00～26:00
ランチタイム予約＝電話のみ受け付け
ディナー予約＝電話＆Web予約可



（写真撮影はお店の許可を得ています）

ふらりと行きたいお店がまた出来ちゃった－蛎殻町「醸酒いいの」

醸酒=KAMOSSHU（カモッシュ）と読むようです。


私がそのお店のオープン当初以来、燗酒デビュー＆はまった錦糸町の名店「燗酒とコの字カウンター井のなか」のコの字の中に
にいらした伊藤さんがめでたく独立して２月の始めに「醸酒いいの」が開店しました。

オープンからまもなく行ったのですが今更の記事アップになっちゃってすみませーん。



店主＝女将、さおりさん（伊藤さん）が腕をふるって・・・と思ったら少なくとも仕込みは別として営業時間中は
専門に女性の料理長さんがいらっしゃる模様。
そのかわり美人女将のさおりさんにお酒をチョイスしてもらったりカウンター越しにじっくりお話できるのはうれしいとこ。

美人眺めながらお酒がススム・・・ってオヤジか？私。


カウンターとテーブル席３つほどのこぢんまりした店内はスタイリッシュになできあがりで日本酒バーといった感じ。
ですが、お料理も女性が喜びそうなお野菜ものからいろいろ。
メニューはお客の需要でこれから変わっていくのかもしれませんね。

うかがった当時は女将はもちろんスタッフも女性のみ。
やわらか～い雰囲気がとっても心地よかったです。





まずはのお通し
一番右は日本酒






この手のお酒ファンならふるえちゃうくらいうれしいレイアウト






かわいいオリジナル盃ととっくり

ほ・・・ほしい！
販売してくれないかぁ。。。





寒い日だったのであったまる野菜たっぷりポトフ

ふぅ
あったかくてホッとする（だじゃれじゃないです）





今月は行かれなかったけどまた行きたいなぁ。

うーん、体と資金がたりない

（井のなかちっとも行ってなくてスマンです！）



【醸酒KAMOSSHU いいの (iino)】

東京都中央区日本橋蛎殻町1-25-4
日本橋栄ビル1F
TEL 03-6231-1205
営業時間17:30～23:00
日祝定休
（2014/FEB時点)

ひなまつり at 「vin et kappou irisa」 (in Urawa)

ここのお店のイベントはとにかくお料理が楽しみで欠かせません。

特にひな祭りのちらし寿司♪



月曜日だってなんのそのと集まった常連さんがたがコの字のカウンターを囲みます。







季節のホタルイカとうど





色鮮やかな野菜のテリーヌ・にんじんソース
ものすっごーく手間かかってます。
ムカゴのアクセントがお気に入り





新タケノコのマスタードソース





あん肝カプレーゼ




そして


皆様
撮影タ～～～イム！




お重に詰められた超豪華ちらし寿司







もうお腹いっぱい！



でもまさかの肉

肉はベツバラ・・・あれ？



やわらか～くそして香ばしいスペアリブ




和食ってご飯の後に肉だっけ？




ロゼスパークリングから始めてあとはゆっくりゆ～～～っくりこんなの








ね？このちらし寿司、すごいでしょ。
具材１５種類です。

一つ一つ手間をかけて・・・
どっかの有名人のセリフみたいで言いたくないけどまさに「宝石箱」


ここのワインはフランス中心ですが近頃は他国のものも増えてます。
なんと言っても度の過ぎたともいえる超良心的魅力的値付けと思ってます。



ワインは特にお料理に合わせたわけではありませんのであしからず。
こういうワインはたぶん、よくわからないけど、料理というよりナッツやドライフルーツなんかを
ちょっぴりつまみながらゆっくり飲むのがよさそうな。

26年前を、そこからの26年間を思い出したりなんかしながら。

（26年前・・・マダオサケノメナカッタナ←うそ）



ゆっくりしすぎて7時スタートの宴が11時。
あやうく遠方の友達を路頭に迷わせるところでした。

「A pranzo da Eva e Matteo」

PRANZOはイタリア語で昼食です。


Eテレ「テレビでイタリア語」に出演している（現在再放送中）のEvaとMatteoが教えるイタリア料理教室に
たま～におじゃましているんですが、今回はいつもと違い、EvaとMatteoが心を込めて作るフルコース料理で
おもてなしをしてくれる、ということ。


お家におじゃましてごちそうをいただくような、そんな感じで楽しく楽しく食べて飲んでおしゃべり、
という幸せ～なものでした。



メニューリストの写真は下に













ウオッカとサーモンのペンネッテ
（ペンネッテはペンネより小さい）

'80代にイタリアで流行ったらしいです

イタリアって伝統的料理ばかりかと
思っていたら流行りもあるんですね






polloは鶏肉
スカロッピーネは薄切り肉をソテーしたお料理





タルト生地にカスタードクリームを敷き詰めてフルーツをたっぷり並べ
美しい～







ドルチェは上手にカットされたフルーツタルトとリンゴのクロスタータ






おなかいっっっっっぱい。
すてきな日曜のランチでした。



サービスショット



きれいにできたでしょ！
マッテオ作タルト






Evaちゃんの写真がなかった。。。。しまった。

Evaちゃん、うっとりするほどきれいです。
TVで見てもきれいだけど実物はさらにさらにきれい。

そしてMatteoもTVや写真で見るより超かっこいいです。

意外とミーハーです、私。

イタリア料理は大好きですけどここに行くのは半分はお二人に会うのが楽しみだから、という。


イタリア語はほとんどわからないけど、二人とも日本語は普通に話せるし、材料やお料理の名前、
簡単な言い回しをちょっとずつ覚えられる（次の会にはもう忘れてるけど）というのがうれしいです。

さて、次がまた楽しみ！

poco初め

今週末は雪だ！氷だ！とカメラを持って出かけようと思っていたんですが、行き先の天候が芳しくないので
下界にいることにしました。


いつもながら大げさですが、別に天空の地に行こうとしてたわけでもないです。

次の週末はお天気いいといいな。

とはいえ、あったかくなっちゃうと氷も雪も台無しなので、お天気良くて、寒くて、風が吹いていて

これが理想。


寒いの苦手（暑いのも苦手）ですが、雪や氷に寒いのはつきもの、あたりまえなのでそこは気合いでね。




で、お出かけとは関係ありませんが、寒い体と心を満たしに今年初【poco a poco】に行ってきました。




お料理はおまかせコース



















牡蠣のグラタン
つくねのスープ
キウイとブロッコリーの豆腐クリームがけ
イカの麹漬け柚子仕立て
へしこの炙り
紅白なます
ローストビーフ
煮豚
ポテトサラダ
鱈と五泉椎茸の紙包み焼き
牛スジ煮込み

ポコさんのお料理はバランスが良く、見た目も楽しくおいしく
心にも体にも懐にもやさしいです




　　






お酒は他にも飲みました（正直に）


ちゃんとした日本酒とちゃんとしたワイン


荻窪方面の方もそうでないかたもお酒好きな方は是非

【poco a poco】
杉並区天沼3-11-3 モアビル 102
店舗専用携帯 08048863150
固定 03-3391-3150
18:30～
日月祝定休

東麻布【DeLIZIE】

本日はまたもやお店の宣伝です。


イタリア料理【DeLIZIE】


そういえば、昨年10月末オープン前のレセプション以来まだ1度しか行ってなかったっけ。

「そろそろ…」とお招き（催促）のメールをいただいたのでその前にとりあえず宣伝です。


東京タワーの見える東麻布の桜田通り
飲食店などおよそなさそうな通りに圧倒されるほど高級感あふれる入りづらそうな入り口。

あ、これじゃおすすめになってないですね。


一歩中に入るとスタイリッシュで落ち着ける空間。

表現するのは難しいけど（センスないので）大人カジュアルという感じでしょうか。

カウンターもあるので一人でふらりと行くのもまたよしです。

ただし、オープン当初と変わってなければ長居するとカウンターはおしりが痛くなります。



ワインはイタリアワインのことならなんでもお任せな央成（おうせい）さんにチョイスしてもらうのがベスト。
私、央成さんのファンなので。


【DeLIZIE】 デリツィエ

http://de-lizie.com/
東京都港区東麻布1-12-5　レオンプラザ東京1F
都営大江戸線 赤羽橋駅より徒歩3分
東京メトロ南北線 麻布十番駅 ６番出口より徒歩９分
東京メトロ日比谷線 神谷町駅 ２番出口より徒歩９分

tel. 03-6441-3433
営業時間 18:00〜26:00
日曜定休

2月からランチも始める予定らしいです。

FACEBOOKご利用の方は是非↓いいね！をお願いします。
https://www.facebook.com/delizietokyo



予算は私が飲んで食べてだいたい1万円強くらいです。


お給料出たら行くから。。。待って

自然に新年会at「addu mamma」 （渋谷・青山）

やっと普通にお酒が飲めるようになったので



たぶん普通に飲むよりは控えめにすることを医者には推奨されるんだろうけど


うりぼうも入荷してるって言うし（残酷にも思えるけどここはおいしいこと優先）、マンマに行って食べよう！！


ということで行ってみるとカウンターには知っている顔ぶれが。

で、なんとなく新年会気分。

おめでたい話も聞けて上機嫌です。


ふふふ♪　また行かなくちゃいけないお店が増えそうな。



そんな和気藹々のマンマのディナーは




スマホにて撮影




カツオのたたき
サルサヴェルデ（かな？）が添えてあります





前菜もりもり





本物の芝エビ揚げ
（この話題って1年後に見たらわけわかんないんだろうなぁ）

すでに２つ食べちゃったの図






ボッタルガ（からすみ）のパスタ






罠にかかった野生のうりぼうのグリル






ドルチェはトルタカプレーゼ

エスプレッソじゃなくワインのおともです ^_^;



泡飲んで白飲んで赤飲んで飲んで飲んで・・・

そうこうしている間にまた会いたい人に会えた♪





イタリアでも店を構えていた仲田シェフの腕はたしか。
はい、幸せです。


イタリア料理
[ addu mamma ]
渋谷区渋谷2-8-3
03-3406-2830

渋谷駅・表参道駅ともに徒歩7～8分

ランチあり
ディナーは小さなお店ですのでご予約を

ポコり納め♪荻窪・小料理バルpoco a poco

花暦はグルメブログではないんですが…
ましてや、一般にブログをやっている人をブロガーと言って、私もその一員らしいのですが
私別にブロガーじゃないし。と自覚もまったくありません。


「花暦」ですので季節の花や風景をおっかけて写真を載せたりもするにはします。本来そのはずなんです。
ただ、年中カメラ持ち歩いて出かけるわけにもいかないし、何せノンベイな食いしん坊なので飲食の話が
どうしても多くなってしまいます。



ということで今日もそんなお話。


よくこのブログに登場する「addu mamma」は私のイタリア料理の先生であり、大好きな
大好きな友人が営んでいますが、ここもお酒飲みな友人が一昨年開いた小さなお店です。

お店の名前の通り、お任せでいろんな手料理を少しずつ(poco a poco)食べさせてくれます。


日本酒の好みが変わったのも、おいしいお燗と出会えたのも彼女との出会いのおかげ。


と、この年末にしみじみと数年前を振り返ります。


数年は振り返りすぎですか？

ある日のメニュー

写真はないですが絶品な鱈の紙包み焼きもありました。
これがまた、この汁たけでお酒が飲める！
酒のみの心わしづかみ。
プラス、銀杏のおつまみもありました。
〆のカレーは追加注文です。

カレーは別腹♪


最後のかわいい写真は「チンタマン」
ふふふ・・・異色のニューニーローです。

知らない方はネットで調べてね。
そして、なぜここにチンタマンがいるのかは・・・是非お店に行って聞いてください！
（↑ひとまかせ・・・）



ここのお店は3回行くと常連の称号ちポコダー○号の名と似顔絵カードを進呈されます。

さらに、10回でゴールドポコダー○号と美化された(？)似顔絵カード、さらにさらにプラス10回で
プラチナポコダー○号と常連度が増していくのですが、もちろん初めての方にもやさしい楽しいお店です。


いっぱい飲んで食べる人にはさらにやさしい？ ←冗談

（ポコダー制度と似顔絵カードは2013年情報／今後変わるかどうかはわかりません）



L字型にカウンター８席だけのかわいいお店ですので予約の上でのお出かけを。

【poco a poco】
杉並区天沼3-11-3 モアビル102
phone 03-3391-3150
日月祝定休

年末は２９日の日曜日はお休みですが３１日まで月曜も休まず営業！
年始は２日から頑張るそうです～

年末年始の営業時間は普段とちょっと変わるようなのでお店にお問い合わせください。

Buon Natale.

前記事の望月ゆうさくさんの生まれ年ですが、１年見間違えていて平成生まれではなくギリギリ昭和生まれでした
もうしわけありません！！！

訂正文入れました。



＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝

みなさま、メリークリスマス！！

といっても日本では大半の人がそうであるように私もクリスチャンではありませんが。
おめでたいことはなんでも祝ってしまおう的精神でクリスマスに便乗してごちそうをいただきます。

日本では鶏が受難の日々でもありますが・・・そこはそれ、鶏さんたちに感謝しつつおいしく、ね。


いつもは家でひっそりと（？）ただいつもよりちょっとだけ贅沢な食事をして、いつもよりちょっとだけ贅沢なワインを
飲んで、ケーキをちょっぴり食べて。

そんな感じですが、今年はイブにマンマ（addu mamma)に行ってクリスマススペシャルディナーをいただいてきました。



もう何度も紹介しているのでこのブログを以前から見ていただいている方々はよーーーっくご存じでしょうけれど、
私の敬愛する友人がやっています。





イタリア語でクリスマスはナターレだそうです

スペシャルメニュー5千円なり







パテやらパイ生地をかぶった熱々のスープやら

メインはサルシッチャを詰めたチキン
これがもう白トリュフバターとポルチーニの香りでたまんない！

甘いものは別腹でドルチェも♪






もちろんメインの前にはパスタ
一人にオマール半身がどーんとついたうまみたっぷりのシェフ手打ちタリアテッレ







食後にはエスプレッソにシェフ手作りのドライフルーツや木の実がたっぷりのツェルテンというお菓子（パン？）
イタリアから材料をわざわざ入れて作ったそうです

オーストリアのお菓子として紹介されていることが多いようですが、イタリアでシェフが腕をふるっていた
トレンティーノ地方（北イタリア）ではこのツェルテンがナターレのお菓子なのだそうです。




【addu mamma】

渋谷区渋谷2-8-3(メトロ表参道駅とメトロ／JR渋谷駅のほぼ中間地点）
tel 03-3406-2830
日曜定休
ランチ営業あり（まれにお休みのことも）

小さなお店ですのでお電話にて席をご確認いただくことをおすすめします

クリスマスメニューは期間限定ですが普段のディナーコースもお得ですし、アラカルトも楽しいです。




わたくし、本日予定ございません。
空いております。
(↑まっすぐ帰れ！と自分に）

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