木蘭の丘
2013-01-16 | 日記
このタイトルで「あれ?」と思った方・・・
思い出すのはスターダストレビューの「木蘭の涙」ですね、きっと。
モクレンは普通「木蓮」と書くけど歌の題名は「蘭」とされてます。
ナゼなのかはわかりません。
知ってる方いらっしゃる?
その歌と関連があるという「木蘭の丘」に行ってきました。
(ファンではないんですが)
場所は埼玉県羽生市。羽生は県内での位置は北埼玉になるでしょう。
スターダストレビューのメンバーは4人とも埼玉県出身なんですね。
そして、メンバーの1人でこの「木蘭の涙」の作曲者、柿沼氏は羽生市出身だそうです。
新聞記事によると、曲の歌詞とPVの情景に似ているとファンの話題になった羽生市の「四季の丘」と
呼ばれる場所を「木蘭の丘」としようという提案に柿沼氏が木蓮の木を寄贈したとか。
(そこに元々植えられている木は木蓮ではなく木蓮によく似たこぶし)
石碑も置かれ、セレモニーもあったそうです。
新聞に載ったその場所の写真を見るとまるで北海道の広い丘陵のよう。
こんなところが埼玉にあるなんて!
というわけで、googleナビで探したんですが、出てこない。
木蘭の丘はもちろん、四季の丘でも出てこない。
目印になるであろう同敷地内の「キヤッセ羽生」という物産販売所も出てこない。
後々ようやっと見つけたんですけどね。
「羽生水郷公園」を目指していくのが一番良いようです。道路挟んで対面ですから。
どんな場所だったかといいますと。。。
写真をご覧下さいませ。
キヤッセ羽生の看板みつけた!
思わぬものに足止めされました
これは行き過ぎるまで待ってあげるしかない
カルガモ親子の横断はよく聞いたけれど
成長してもすっかり習慣化されているのか
横断はやっぱりみんなで仲良く歩いて
飛べるのになんで???
結局渡り終わった後飛んでました
変なの。。。
まずは水郷公園をお散歩
このアーチは?
バラかなー?
冬はみんな枯れちゃってわからないね
さて、これはなんでしょう?
もうちょっとひいてみると
わかったかな?
逆光でモノカラーのようになってしまいました
本来失敗作なんだろうけど
これはこれでおもしろい写真ってことにしてください
はい、答えは枯れた蓮池
久々の「枯れ花シリーズ」でした
いよいよ「木蘭の丘」へ
でもこのへんにそんな大きな丘はありそうにないんだけど
これ・・・だよね?
かわいい石碑がてっぺんに
お土産は地ビール
6種あるうちの3種購入
どれもそれぞれに特徴はあるものの
個性の強さは柔らかく少しもの足りない?
飲みやすいです
木蘭の丘は残念ながら北海道にあるような大きな丘陵ではありませんでした。
でも、周辺に残された湿地と広い空は所です。
また違う季節に行ってみようー。
思い出すのはスターダストレビューの「木蘭の涙」ですね、きっと。
モクレンは普通「木蓮」と書くけど歌の題名は「蘭」とされてます。
ナゼなのかはわかりません。
知ってる方いらっしゃる?
その歌と関連があるという「木蘭の丘」に行ってきました。
(ファンではないんですが)
場所は埼玉県羽生市。羽生は県内での位置は北埼玉になるでしょう。
スターダストレビューのメンバーは4人とも埼玉県出身なんですね。
そして、メンバーの1人でこの「木蘭の涙」の作曲者、柿沼氏は羽生市出身だそうです。
新聞記事によると、曲の歌詞とPVの情景に似ているとファンの話題になった羽生市の「四季の丘」と
呼ばれる場所を「木蘭の丘」としようという提案に柿沼氏が木蓮の木を寄贈したとか。
(そこに元々植えられている木は木蓮ではなく木蓮によく似たこぶし)
石碑も置かれ、セレモニーもあったそうです。
新聞に載ったその場所の写真を見るとまるで北海道の広い丘陵のよう。
こんなところが埼玉にあるなんて!
というわけで、googleナビで探したんですが、出てこない。
木蘭の丘はもちろん、四季の丘でも出てこない。
目印になるであろう同敷地内の「キヤッセ羽生」という物産販売所も出てこない。
後々ようやっと見つけたんですけどね。
「羽生水郷公園」を目指していくのが一番良いようです。道路挟んで対面ですから。
どんな場所だったかといいますと。。。
写真をご覧下さいませ。
キヤッセ羽生の看板みつけた!
思わぬものに足止めされました
これは行き過ぎるまで待ってあげるしかない
カルガモ親子の横断はよく聞いたけれど
成長してもすっかり習慣化されているのか
横断はやっぱりみんなで仲良く歩いて
飛べるのになんで???
結局渡り終わった後飛んでました
変なの。。。
まずは水郷公園をお散歩
このアーチは?
バラかなー?
冬はみんな枯れちゃってわからないね
さて、これはなんでしょう?
もうちょっとひいてみると
わかったかな?
逆光でモノカラーのようになってしまいました
本来失敗作なんだろうけど
これはこれでおもしろい写真ってことにしてください
はい、答えは枯れた蓮池
久々の「枯れ花シリーズ」でした
いよいよ「木蘭の丘」へ
でもこのへんにそんな大きな丘はありそうにないんだけど
これ・・・だよね?
かわいい石碑がてっぺんに
お土産は地ビール
6種あるうちの3種購入
どれもそれぞれに特徴はあるものの
個性の強さは柔らかく少しもの足りない?
飲みやすいです
木蘭の丘は残念ながら北海道にあるような大きな丘陵ではありませんでした。
でも、周辺に残された湿地と広い空は所です。
また違う季節に行ってみようー。
たしか根本さんは行田だよね。
彼はギターも歌も、しゃべりも上手い! 笑
蓮は一番上の写真で分かった!
このブログで鍛えられてるから! 笑
かるがもが道を歩いて渡るのは、「サービス」なんじゃない?! 笑
でも、勝手に新聞の写真から北海道の富良野や美瑛の1カットくらいの
風景を想像しちゃってたので、すこし興奮度ダウン。^_^;
蓮、よくわかりましたね。
咲いてるのも枯れてるのもこのブログでたくさん載せてますものね。
一番上のアップのものはなんだか子供が書いた顔の絵という方もいらしたりして。
たしかに顔に見える部分もありますね。
私としては左上の部分がハートに見えてかわいいって思ってたんですけど。
カルガモ横断はサービス!?
それ、おもしろい!
けっこう喜んでみてました(笑)。
なつかしいなぁ~。
でもホントに縦一列になって、ちょこちょこ歩くんですよね、かわいい~~♪
冬の澄んだ空の景色も良いですが、
温かくなって、木に緑、花が咲いてくると、
また全然違う風景になるんでしょうね!
立派な大人の鳥に見えるんですがなぜだか歩いて横断してるの。
不思議ながらもかわいい光景でした。
また緑に変わった頃行ってみたいと思います。
秋には紅葉もあるかも。