あいにくのどんよりとした空。
今年3度目、そして今年最後の勝沼です。
1年を通してぶどう畑が姿を変えていく風景を見るのが好き。
勝沼ぶどう郷駅からいつものように歩いて歩いて・・・ぶどう畑の風景を見つついつもの丸藤葡萄手工業(ルバイヤート)と中央葡萄酒(グレースワイン)を訪ねてワインを購入した後はまたひたすら歩いて、一つ先の駅・塩山にようやくたどり着いて家に帰りました。 足が棒。
お買い上げはルバイヤートの甲州シュール・リーを初め白4本、赤はメルローのプチ・ドメーヌ、そして一升瓶入りの料理用ぶどう酒。 今回は甲州種にほんのわずかシャルドネを混ぜたという白ワインも買ってます。
中央葡萄酒では我が家の定番グレース甲州、それにうちで買うにはめずらしくマスカットベリーAのワイン。
新規購入のワインについてはまた後日触れることに。
旅先の地酒や地ビールをおいしく思うように、ぶどうを育て、ワインを造った空気を吸うことでその土地のワインが体になじむのかしら、などと思い、年に何度もこうして足を運ぶのです。 ワイナリーの方とのおしゃべりも楽しいですし。
ぶどうの木の枝を剪定している葡萄農家の方々
中には藁をまかれた木も
枝に残されたぶどうの房
守木なんでしょうか?
来年もたくさんの実をつけてくれますように
畑に落ちたままの房
今年3度目、そして今年最後の勝沼です。
1年を通してぶどう畑が姿を変えていく風景を見るのが好き。
勝沼ぶどう郷駅からいつものように歩いて歩いて・・・ぶどう畑の風景を見つついつもの丸藤葡萄手工業(ルバイヤート)と中央葡萄酒(グレースワイン)を訪ねてワインを購入した後はまたひたすら歩いて、一つ先の駅・塩山にようやくたどり着いて家に帰りました。 足が棒。
お買い上げはルバイヤートの甲州シュール・リーを初め白4本、赤はメルローのプチ・ドメーヌ、そして一升瓶入りの料理用ぶどう酒。 今回は甲州種にほんのわずかシャルドネを混ぜたという白ワインも買ってます。
中央葡萄酒では我が家の定番グレース甲州、それにうちで買うにはめずらしくマスカットベリーAのワイン。
新規購入のワインについてはまた後日触れることに。
旅先の地酒や地ビールをおいしく思うように、ぶどうを育て、ワインを造った空気を吸うことでその土地のワインが体になじむのかしら、などと思い、年に何度もこうして足を運ぶのです。 ワイナリーの方とのおしゃべりも楽しいですし。
ぶどうの木の枝を剪定している葡萄農家の方々
中には藁をまかれた木も
枝に残されたぶどうの房
守木なんでしょうか?
来年もたくさんの実をつけてくれますように
畑に落ちたままの房
この忙しい時期で偉い!
そういう私も酒蔵見学してきましたが
野生的な葡萄もいいね~
そう、葡萄って落ちてても朽ちていても絵になるんです♪
今回はダーリンが「行くぞー」とはりきってました。
miyamiyaさんもいいとこ行っていらしたようで。
レポ見ましたよ~♪
でもぶどう畑の枯れた風景にはちょうど良かったのかなぁ。
いっぱい撮るぞと思ってたらなんとあっという間に電池切れ。 あんまりとれなかったのよ。