お知らせです!
本日発売の[Tokyo Walker 10/18号]の東京M.A.P.「秋素材パスタ」に我らが「addu' mamma」の
パスタが掲載されています。
addu' mammaの秋素材パスタは「栗のカルボナーラ」
塩気と甘味のバランスがとってもよくてイタリアの秋の森を思います。
行ったことないんですけどね、イタリア。
addu' mammaのメニューもこれからの季節、だんだんと南イタリアからちょっと北に向かって
中部イタリアの雰囲気になっていくそうです。
どんなメニューに出会えるのかな?
さて、先週はちょっと体調を崩して、この私が食べられない飲めないなんて状況に陥る日がありました。
夏の疲れが急に冷えてきた今頃出てくるのかもしれません。
皆様もお体気をつけて。
そんな不調にもかかわらず、お出かけ先でちょっぴり写真を撮ってきました。
水辺を飛ぶ赤とんぼ
艶やかに宴に興じる花
夢のあと
天に向かう階段
ここは「さきたま古墳」の前方後円墳
日本最大と言われる円墳もあります
水没
花の季節を終えて沈んでいく蓮
こんな秋の風景の中
取り残されてしまった夏がまだありました
出遅れた蝉
一生懸命鳴いてました
あの蝉はちゃんとパートナーを見つけられたのかしら?
見た目は・・というのは普通のカルボナーラなのか?何かひと味
違うのか?わからないので。
ゆで栗なので甘味といっても過度なものではなくほんのり甘くほくほく
した感じがいいです。
ベシャメルソースですか。
グラタンにしたら栗もおいしそうですね!
豚肉とも相性いいと思います♪
うーん、味の想像が・・・美味いんだろうか?
いや、akikoさんの表現に甘みと塩気って書いてあったから、剥き栗でもいけるのでは?と思ったんだよね。
そうだなぁ、私なら栗だとベシャメルソース系の方が合いそうな気がするが・・
で、具は・・うーん、栗、豚肉、ほうれん草辺りで!
これなら何となくまとまりそうな気がする・・作ってないのであくまで想像 笑
栗は別に食べたい、と言われるのがオチだから。
私はおいしいと思うんだけどねー。
男はあまり芋栗はすすんで食べない確率が高いです。
彼岸花の終わっていく姿、もの悲しいよね。
こういうのにどうしても目がいっちゃうのはやっぱり私が枯れてるからかしら?
うーん、あれだとちょっと違うと思います。
やはり生栗を茹でて(たぶん)使うのじゃないと。
でも、それはそれで別のおいしさかなぁ?
作り方はわからないんですが一般にあるカルボナーラに栗がゴロゴロ入ってます。
栗のカルボナーラはたぶん私作らないです。
なぜなら・・・ダーリンはあまり栗は食べない。
栗羊羹やモンブランは好きだと思うけど栗ご飯は好きじゃないみたいだし
食事としての栗はたぶん却下される。
そろそろこういうお写真が心臓に悪い、お年頃になりましてよ(笑)
栗のパスタ、是非作ってくださいまし。
楽しみにしています!
夏の疲れが出る頃っていうこともありますが、やはりこの気温の急降下に体がなかなかついていかない気がしています。あたたかくしてご自愛くださいね。
問題は栗と何を合わせるかだと思う。
何なの? 笑
トウキョウウォーカー、懐かしい。
もう10年は買ってないけど、そう言う事なら買ってみようかな。
最近よく思うのだが、Dragonflyってみれば見るほど良く出来たフォルムしてるなぁ、と。
自分の未来を見た気がして声が出ました。
未来だから。現在じゃないから。。。
栗のカルボナーラってどうやったら作れるの?
とりあえず栗をむくことが面倒くさいけど
そのうちakikoさんのブログでも作ったの見られる?