八戸の居酒屋で
帰りの新幹線の中で
■追記:上のフォトで八戸の居酒屋というのは実は、和民である。列車の時間まで少しだけ間があったので水分補給のためにのれんをくぐった。夕方で開店の時間まであと少しといったところだったのだが快く無理をきいてくれた。蒸し暑かったし隙っ腹だったので、グイッと飲んでこの上ない美味さだった。ここでツマミに1品だけ刺し身の盛り合わせを頼んだ。エビ、シラウオ、ハマチ、まぐろと、どれもこれも新鮮で美味かったのである。何でも旨いと言って食べるクチだが、掛け値なしで美味いと思った。さすが八戸といったところだった。八戸の人はいつもこういったものを食べているのだろうかと思った。