カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

「旅の終わり」・5JUL2010・東北の旅part10

2010-07-11 | 旅行

八戸の居酒屋で


帰りの新幹線の中で


追記:上のフォトで八戸の居酒屋というのは実は、和民である。列車の時間まで少しだけ間があったので水分補給のためにのれんをくぐった。夕方で開店の時間まであと少しといったところだったのだが快く無理をきいてくれた。蒸し暑かったし隙っ腹だったので、グイッと飲んでこの上ない美味さだった。ここでツマミに1品だけ刺し身の盛り合わせを頼んだ。エビ、シラウオ、ハマチ、まぐろと、どれもこれも新鮮で美味かったのである。何でも旨いと言って食べるクチだが、掛け値なしで美味いと思った。さすが八戸といったところだった。八戸の人はいつもこういったものを食べているのだろうかと思った。 
 
                                               
                                              
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「三陸北端・葦毛崎展望台」・5JUL2010・東北の旅part9

2010-07-11 | 旅行

■葦毛崎展望台■

白浜海水浴場から葦毛崎までは遊覧バスで移動



展望台


展望台からの眺め


(フォトをクリックで拡大)



                                           
                                           


追記:ここの展望台のベンチに腰掛けてケータイの操作をあれこれと行っていた。使い方が今一つ不慣れだったのだ。その時、よりによって電池切れを起こした。外出中の電池切れは初めてである。ケータイ歴の長い友人が仕事で長時間使うらしく、時々話し中に「切れちゃう、切れちゃう・・・」と騒ぐのを笑っていたのだが、今度は自分の番であった。
ピーというかなりオッ!となる音とともに全く動かなくなった。あっさりしたものでこれは機械だったのだ、と改めて思った。ケータイというのは電池切れを起こすとただの少し重た目の物体に変身するのだと初めて知った。辺りは良い眺めだった。近くに小さなコーヒーショップが1件だけありここでコーヒーを飲みがてらコンセントを店のお姉さんに借りて充電させてもらった。球形のドーナツが美味いと思った。店のお勧めのもので、食べてみたのである。正解だった。バスの時間まであまり間が無かった。そのバスを逃すと次は1時間程も後になるという田舎タイムである。ぎりぎりまで充電していてバスに飛び乗った。そのほどなく後、八戸でまたも電池切れを起こしたのだった。


                                           

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「三陸北端・種差海岸」・5JUL2010・東北の旅part8

2010-07-11 | 旅行
■種差海岸■

種差海岸駅から海岸沿いに遊歩道を歩き、白浜海水浴場へ出た。



車窓からの風景・植林された山の景色ではない


列車を降りる


種差芝生地・キャンプ場などがある


同上


芝生地近辺で


同上


同上


遊歩道を歩く


同上


白浜海水浴場へ出た・ラジカセを持って来てレゲエなどをかけている


同上


                                            
                                            
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11JUL2010

2010-07-11 | エッセイ
今日の町田。人は流れ、蒸し暑く、雨がパラつく。
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