多くの方が、駅のホームで戸惑っている。
16輌前後の列車が連なる長い列車だが、一体自分の乗る
号車は、ホームのどの辺に停車するのだろうか、ということだ。
一つのホームには 駅員が1名か2名程度しかいない。 更に
ホームに立っていたとしてもそっけない。
庶民の大群がドット連絡通路からホームに降り立つと、
一体前か後ろか、それともなかほどなのか。その表示は
どこにもない。 日本のように電光表示の案内もない。
ましてや、夜ともなると(真っ暗で、電気もホームには装備
されていない)前後左右、どちらに向かっていいのかわからない。
そんな時には、時には役立つのが、 ↓ 次のような色別表示
だ。 ホームに色別のパイントがされている場合がある。
その色と、予め待合室にて表示されている電光掲示を見て、ホーム
に行くと、ときには「なるほど」と納得するときもある。
◆素顔と笑顔と庶民の中国~ 黄色、紅色、藍色は一体、何?
地方を旅して一番困るのが駅のホームのどの場所で列車待ちを
するのか・・。駅員は少なく、案内板もない 。
そんな時、駅の待合室での色別、号車別の掲示板のある駅もある。
(↓Pht地方の駅での号車別色表示)しかし夜は困る・看不見!。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
=====2017年 今年も精力的に取り組みます====
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。
併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース
◆ 文化と旅と交流のお手伝い~2017 今、活動中です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます