東京都日中・女性委員会の企画で、孔子学院研究センターの
「研究報告会」として 次のとおりイベントを開催します。
工学院大学孔子学院中國・アジア研究センターの研究会
「日中交流の扉を開いた二人の女性」
—高良とみ と 李徳全—
◆日時 11月20日(火)14時〜15時30分
◆場所 工学院大学孔子学院
◆講師 古島琴子(工学院大学孔子学院中國・アジア
研究センター客員研究員)
(都日中元理事長・元常務副会長)
◆参加費 無料
■参加ご希望の方は、お名前と電話番号を明記の上、
メールにてお申込みください。
メール:to-nicchu@jcfa-tyo.net (東京都日中)
又は akisawatourism@yahoo.co.jp(都日中渉外秋澤)
男女や年齢に関わりなく多数のご参加をお待ちしています。
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高良 とみ(こうら とみ、1896年7月1日 - 1993年1月17日)は、
日本の婦人運動家であり 平和運動家、政治家。筆名は高良 富子。
まさに 昭和・平成期の婦人運動・平和運動家だ。
1952年5月、日本国会参議院議員の高良トミ氏、衆議院議員の
宮腰喜助氏、帆足計氏が招きに応じて北京を訪れ、中国側と
最初の中日民間貿易協定に正式 ...
1954年10月、 李徳全女史を団長とし、廖承志氏を副団長と
する中国紅十字会代表団が日本を訪問。
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