次々刻々~ぶらり「途注下車路線バス」の旅・散策@北京
なんといっても不便で怖そうな中国の路線バス・・。
運転手の操作は結構荒っぽく、時には70キロで路線バスを
走る運転手もいる(かなり運航の時間と締め切り?時間が
ひっ迫していたのかも)。
また、時には、 運転手が、途中の公衆トイレで用を足す・・
なんていう時もある。 (日本であったら即、投書が届き
TWTRで避難ごうごう・・といったところか)
今回の路線バスで乗ったり下りたり、ぶらり途中下車の旅~
安い、便利、安全・・だと感じる市内路線バスで往復楽々。
地図と路線図携帯で簡単ラクラク」お薦めです15キロ
運賃40円位で。
この1冊「路線バスガイド」(200余円で)市内何処でも
気楽に回れます(バス)。
但し時には自動二輪車でも乗ってみたい・・・ナ・・
但しただし・・(日本不可)道路も歩道も。
(少し緩和したらどうだろうか・・いや、やっぱり無理)
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そしてもう一つ、 今後は欧米からの訪日が大事です!!
今後は欧米からのインバンドがキーポイント
遠く内陸部から列車などに乗って,上海や北京まで
やってきて、ここから再び東京や大阪へと日本を
訪れる観光客の姿が今年も首都圏でも多く目立つ。
いわゆる中国内陸部や地方からの観光客の姿だ。
こだけ増えてきた中国からのインバウンド・・・
一つの理由に、日本の「ライバル」であった隣国の
韓国への旅行を中国人が控えていることもあり(中国
政府の「韓国禁止令」の影響も大きい)。
それでも、統計上は南国のタイ方面へと旅する人が
No1というから、タイでのビーチや寺院などへの
観光客数は今も益々増え続けているようだ。
実は、この南国タイへの旅行が大幅に増えている国が
ある。欧州からだ。なかでもリゾートを求めてやって
くる「ドイツ」からの客とチャーター利用が多い。
何よりも便利なことは空港から国際列車が
あることだ~欧州内へ即、列車で行ける・・
成田?‥あまりに不便だ。
(隣の国の仁川~とにかく便利で各地へ列車が
出ている。流石に日本以上のハブ空港の代表例だ)
~~先日、写真のとおり中国やアジアからの訪日客
対策というよりは、欧州からの訪日対策~という
ことで、留学生を交えての対策と情報交換をおこな
ったが、なによりも現地での日本に関する「情報と
庶民の日本への関心と反応」が少なすぎるという現実
がある。少ないということは、・・・そこには必ず原因
とその後の対策が必ず考えられる~ことだ。
真面目で何よりも日本に貪欲な
都内の大学で学ぶ女子留学生の
日本への洞察力~は私たちには衝撃だ~
留学生とともに・・
そんな留学生が感じた日本での体験と貴重な
意見などを、今後もWEBなどを通して情報
発信をしていく予定だが、この情報と日本通と
なる彼女たち~若者の日本見聞録が遠く欧州
へと届けられれば、それらのちょっとした情報
は時には瞬く間に市場へと広がる可能性もある。
(Dark Tourismの代表例アウシュビッツ)
欧州、亜細亜からの観光客は今後増大・・
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